IPEVO 『IPEVO Typi』 レビュー ~キーボード着脱式のiPad用ケース~

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IPEVOから発売されているiPad用のキーボードケース「IPEVO Typi」。
Bluetoothキーボードを搭載したFolio Caseと呼ばれているタイプのキーボードケース。
そのIPEVOさんからレビューする機会をいただいたので、ざっくりとレビューしてみます。

IPEVO Typi Folio Case + Wireless Keyboard | IPEVO Online Store
http://www.ipevo.com/prods/IPEVO_Typi_Folio_Case_Wireless_Keyboard_for_the_new_iPad_3_and_iPad_2





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まずは中身を確認。ケース本体・充電用USBケーブル・スターとガイド、の3点。以前にレビューした
IPEVO Perch」などもそうでしたが、パッケージも中身も随分とシンプル。今回選んだカラーはブラック。
他にはライトグレー・ブラウン・レッド・ブラックデニムがあります。






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とりあえずケースを開いてiPadを装着。(撮影時はiPadを逆に入れてしまっていたので、その点はご容赦を・・・)






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本革・合成皮革・フェルト生地を使用しているケース。カバー全面のフェルト生地はそれなりに頑丈で
安っぽくない質感。ケースを閉じるとiPadがスリープ、開くと起動する仕様です。






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重量を量ってみると約581g(ケース:315g/キーボード:266g)。






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ストラップは牛革。着脱はマグネット式になっています。






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そのストラップを裏に回すと、スタンド部にもマグネットで引っ付く形になり・・・・






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スタンドをボタンから外すと、ケースのiPad面を立てかける事が可能になります。





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iPadを使用するポジションは、適度な角度と位置になる状態。これといって気になる事もないです。






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続いて見ていくのはBluetoothキーボード。製品HPにはBluetooth 2.0とありますが、スタードガイドには
Bluetooth 3.0と明記があり。バッテリー内蔵(容量580mAh)で、使用/待機時間は最大12時間/30日間。
充電時間は3時間。ユニークなところはキーボードがマグネットの着脱式で、しっかり固定しながらも
簡単に外せるようになっています。






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キーボードのサイズは幅263x奥行き180x高さ10mm。パームレストにあたる部分はバッテリーやら色々と
乗っかってるせいか少しだけ分厚くなっていますが、それでも十分に薄型。合成皮革で覆われています。






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キーはパンタグラフ式。キーピッチはやや狭めで、キーストロークは浅めの仕様。






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キーボードのレイアウトは独特な配列。モバイル向けでファンクションキーがF1~F16もあるのは珍しいような。
上部に備わっているホットキーは左から順に、ホーム・検索・ギャラリー・キーボード・巻き戻し再生/一時停止
早送り・ミュート・音量、という内容。Enterキーの形状もですが、その周辺の配列もApple機器向けとしては
ちょっと変わったものになっている感じ。






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右サイドには電源スイッチ・充電用USB端子・ペアリングボタン兼インジケータを装備。






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iPadとの接続はペアリングボタンを押して認識→PINコード入力で簡単に完了。
デバイス名は”Bluetooth Keyboard”と表示されます。






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キーボードの使用感は前述のとおり、キーピッチがやや狭いのと独特な配列に慣れるか慣れないかが
ポイントになりそうなところ。でもそのあたりシビアにならなければ、問題なく使いこなせるのではないかと。
打鍵音は比較的静かな方なので、外で使うような場合には気にならなくていいかもしれません。






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またキーボードを外した状態でカバー面を裏に回すと、別形態のスタンド状態に。






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そしてキーボードが分離した状態のポジションでも使えるのが、このキーボードケースの特徴の一つ。
キーボードとケース別々でも使えるという発想はなかなかいいですね。これなら仮にどちらかがダメに
なっても使い道はありますし、ケースの作りや使い勝手の良さはGood。同タイプのキーボードケースは
ノーブランドを含めると数多く存在していますが、下手な安物に手を出すよりは少し予算を上乗せして
こちらをオススメしたい、そんな一品。この「IPEVO Typi」は現在4,980円で販売されています。