【マウス】ロジクール 『G400』 購入・レビュー

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8/12に発売されたロジクールの光学式マウス「Performance Optical Mouse G400」。
2008年に発売された「MX518」の後継にあたるモデル。海外ではゲーミングマウスとして
出ているものですが、日本では万人向けのような名称で発売されました。
センサーの検証とか専門的な事はやりませんけど、購入したのでちょっとレビューしてみます。

Logicool Performance Optical Mouse G400
http://www.logicool.co.jp/ja-jp/mice-pointers/mice/devices/optical-gaming-mouse-g400





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早速開封。
中身はマウス本体に取扱説明書・保証書(期間3年間)といった内容。
CD-ROMのようなものは同梱されておらず、専用のソフトウェアはサイトからダウンロードします。






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形状はMX518とまったく一緒と言っていいもの。カラーは公式だとブラックになっていますが
表面はどちらかというとダークグレーのような感じ。ただMX518を知らない人には
ブラックと言って通用するような色です。サイドはラバーコーティングになっています。






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ボタン・ホイールといった類も見た目は色がちょっと違うだけで特に変化なし。
些細な違いを言うと、サイドボタンの上下中央の奥に尖ったものがあるくらい。
エンブレムも旧モデルと同じようなものなので、使い込んでいくと剥げていくでしょうねw







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自分はこれまでG3 Optical→MX518と使ってきたので、当然G400も手になじみます。






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G400とM518。かなり使い込んでいるので外観が見苦しくなっているのはご勘弁を。
双方の大きな違いの一つとしてあげられる点は重量(G400:133g / MX518:146g)。
どのあたりが軽量化されたのかはわかりませんが、G400を握った形で持ってみると
本体が軽くなってる感覚はあります。あとサイドのラバーコーティングがMX518に比べて
サラサラになっている感じです。グリップの効きという面ではMX518の方がいいかも。
新品と超中古品で材質を比較するのもアレですが。






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発売前から言われていた事ですが、MX518に比べてケーブルは確かに細くなっています。
あと海外版を購入した人が「ホイールは固めになっている」とコメントしていましたが
そのとおりで微妙に固くなっています。これらがメリットに感じるかは人によるでしょうか。

MX518は本体に耳を近づけると”キーン”という音が鳴っていましたが、G400はそれが解消。
気になっていた人には大きな改善点かもしれませんね。






LogiGameSoftware_01.jpg


リリース情報が出た当初、ソフトウェアは「SetPoint」と明記がありましたけど、後になってから
「ゲームソフトウェア」に変わっていました。ちなみにPCに接続すると”Gaming Mouse G400”で
認識されます。名称が違うだけで中身は海外と同様にゲーミングマウスの仕様ですね。






LogiGameSoftware_02.jpg


各ボタンに様々な割り当てができるようになっており、見やすくて設定も比較的簡単。
マウスの基本的な機能はもちろん、マクロ・ショートカット・メディアキー・ホットキーなど
割り当ての種類も豊富。またプロファイルをいくつか登録でき、実行ファイル(.exe)で
起動するものであれば、ゲームに限らず色々なものが登録可能になっています。
要はそのソフトを立ち上げれば、自動的に割り当てが切り替わる機能です。






LogiGameSoftware_04.jpg


仕様では解像度:400-3600DPIとなっていますが、ゲームソフトウェアでは200-3600DPIの
幅になっており、50刻みで設定ができるようになっています。登録は最大5段階。
詳細の「DPIのX軸とY軸を分ける」にチェックを入れると、X軸・Y軸の設定が可能。
レポートレートは125/250/500/1000Hzの4段階。これらもプロファイルごとの設定ができます。






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この型をかれこれ5年くらい使っていますが、G400は旧モデルからすんなり乗り換えられる
良き後継モデルという印象。黒じゃないと絶対ヤダ!という人以外は買い替えをオススメできます。
この機種が日本で発表された時に驚いた点は”価格”。海外版は49.99ドルで発売されましたが
日本版の直販価格は3,980円。ロジクールの製品は日本版が割高というケースがよくありますけど
G400に限っては海外より割安で出してきました。もしかしたら世界最安の価格設定かもしれません。

MX518は現時点でまだラインナップに残っていますが、実売価格は同じくらいになっていますし
G400がこの出来・価格なら、MX518が生産・販売終了になっても特に問題ないというのが本音。
同形状・光学式で新製品を出してきたのは正直に嬉しい事です。手の大きさによって合う合わないが
当然あると思いますけど、自分にはジャストフィットで長時間使用でも疲れにくいのがいいですね。
手を出しやすい価格ですし、この型を使った事がない人は一度試してみてはいかがでしょうか。
「Performance Optical Mouse G400」は現在3,000円前後で販売されています。


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【マウス】ロジクール 『G400』 レビューチェック

http://watchmonoblog.blog71.fc2.com/blog-entry-1590.html




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