【ゲームパッド】ロジクール『F710』を入手したので分解・軽量化する

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2010年10月に発売されたロジクールのゲームパッド「Wireless Gamepad F710」。
PCとXbox 360で併用するのに便利な、XInput/DirectInputの切替スイッチを搭載したモデル。
これまで旧モデルにあたる「Cordless Rumblepad 2」を愛用していましたが、中古を譲ってもらい
ようやく入手。先に言っておくと自分の場合、主な用途はゲームではなくマウス代わりです。

Wireless Gamepad F710
http://www.logicool.co.jp/ja-jp/gaming/controllers/devices/7361





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発売前から気になっていたゲームパッドですが、使用用途が用途なので旧モデルの方でも
特に不満はなく入手の機会は先延ばしにしていました。旧モデルの方は全身真っ黒ですが
F710の方はボタンなど若干Xbox 360を意識したデザインになっていますね。






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筐体の形状はほぼ一緒ですが、F710は裏面の黒い部分がラバーコーティング加工に。
ロゴマークの部分もボタンになっていますが、おそらくコネクトボタンでしょうか。






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本体で他に大きく変わっている点はトリガーボタン。形状が違い、下側はストロークが深め。
押し心地は結構重い感じですが、押し切らなくても反応するので個人的には許容範囲内です。






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レシーバーのサイズは大きな変化があり、F710はナノサイズに。
こうして見ると数年で技術が進化しているなぁと感じたり。






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裏側のカバーを開けると電池の他にレシーバーも収納できるようになっています。
ロジクールのマウスは電池2本の仕様でも1本で動くものがあるので、これも1本で動くんじゃないかと
少し期待していましたがダメでした。2本セットしないと動きません。






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さて本題。旧モデルもそうでしたが、ワイヤレスゆえにネックとなる点はやはり重量。
バッテリー込みで282gとなっていますが正直重いです。致命的ではありませんけど
長時間プレイするとなると、結構疲れる重さかもしれません。

ゲームプレイが目的でない自分には、バイブレーション機能は無用の長物。
というわけで軽量化のためにバイブレーションのモーターを取り外します。
分解はネジを外すだけですが、基板は旧モデルに比べて複雑な作りになっていますね。






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モーターに付いている配線を切ってハイおしまい!・・・・たったそれだけ?って感じですけど
軽量化できる部分なんてここくらいしかありませんし、このモーターが結構ウエイトを占めていて
片方だけでも40gくらいあります(※100均のボロで計測)。バイブ機能は当然使えなくなりますが
これを外せば一緒に発売されたワイヤードモデルの「F510」(AA)よりも軽量という事に。
モーターはグリップの部分にありますから、取り外す事で重量のバランスも変わってくるので
数字以上に軽く感じるかもしれません。






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旧モデルよりも通信の感度は良いですし、同じ形状だけあって違和感なく使えますから
黒い方はこれでお蔵入り。個人的にCordless Rumblepad 2からの乗り換えは正解。
PC用のワイヤレスゲームパッドは新製品なんて稀ですし、満足できる出来になっているので
ボタンが増えたモデルでも出ない限りは、これを使い続けるつもりです。

専用のソフトウェアでもキーボード・マウス操作の割り当てができるようですけど
引き続きJoyToKeyを使っています。割り当て可能なボタンは合計12個ありますし
カソール操作はアナログスティックですれば、十字キーにも割り当てができますから
慣れればマウスよりも機能的なデバイスに変身。寝ながらPCを使う時はいつもこれですね。

分解は保証が効かなくなると言われているので自己責任ですが、本体の重量が気になる人は
バイブ機能が不要であればモーターを取り外すメリットは大きいと思います。




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