【自転車】T-ONEのエルゴノミックグリップ『Bricko II RS』を買ってみた

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自分はフラットバーロードという、ロードバイクっぽいクロスバイクに乗っているのですが
そろそろ手にやさしいエルゴノミック(エルゴノミクス)グリップを使ってみようと思い、購入。
T-ONEの「Bricko II RS (T-GP09)」。台湾のメーカーの製品ですが、日本では未発売だったので
台湾から取り寄せる形に。パッケージからして見た目がGoodなバーエンド付きのグリップです。

::T-ONE R&D CORP.:: Creation For Solution. - Bricko II RS T-GP09
http://www.t-onedesign.com/english/web/products.php?ProductCategoryID=6&ProductID=28





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エルゴノミックグリップで知られるメーカーは、日本だと圧倒的にERGON(エルゴン)だと思いますが
丸っこいデザインはまだいいとして、短いバーエンドが個人的にイマイチだったのでスルー。
これはカクカクっとしたデザインがカッコよく、バーエンドもそれなりの長さ(約100mm)があり。
そしてグリップの長さ調整ができるという、他にはない機能も購入の決め手になりました。






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グリップはバラバラにできる仕組み。10mmのスペーサー4枚で長さが調整できるようになっています。
公式を参考にすると最長が134mm、最短が94mmという数字。こういうグリップは長さが合わないと
カットしてから使うというのが大半のケースだと思いますが、これなら後から長さを変更する事も可能。
非常に面白く便利な機能です。






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グリップシフトの自転車だと、グリップを片方だけ短くしないといけない場合がありますけど
これならそういうものにも対応できますね。






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カクカクっとしているので硬そうに見えるかもしれませんが、普通のグリップと同じような素材なので
それなりに弾力性はあります。当然ですがエルゴノミックな形状になっています。






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余談ですが、せっかくなのでグリップ交換に合わせてハンドルも交換する事に。
GRUNGE(グランジ) ハンドルバー」(AA)というアルミ製のフラットバー。価格は2,000円くらいのものですが
重量は150gと軽く、剛性も高いという評価だったので購入。まぁ悪くない感じです。






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とりあえずハンドルに装着してみるとこんな感じ。ボルトで両端を固定する仕様なので
ハンドルへの取り付けはグリグリとはめていくという事もなく、着脱がとても楽です。






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というわけでハンドルと一緒にさっそく自転車に装着。フラットバーの長さは基本580mmですが
自分は480mmくらいの長さがいいので、グリップの長さもそれに合わせないと取り付けられません。
ですから長さの調整ができる機能は本当に便利。






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デザインもカラーリングもいいですし、バッファローの角のようなバーエンドもGood。
軽くそこらへんを走ってきましたが、エルゴノミックグリップだけあって快適な使用感。
普通のグリップに比べると手が楽ですし、衝撃もいくらか吸収してくれている感じです。
以前はある程度の距離を乗ると手が結構疲れていたので、疲労軽減も期待できそうですね。

十分満足な出来のグリップでオススメもできるものですけど、この「Bricko II RS」は日本未発売。
こういうものもありますよっていう事で・・・・ちなみにT-ONEのグリップは物によっては発売されており
似たようなバーエンド付きのグリップだと「COMMANDER RS (T-GP05)」(AA)があります。

このメーカーに限らずエルゴノミックグリップは、クロスバイクのような自転車で快適に使える
良アイテムだと思うので、まだ使った事ない人は一度試してみてはいかがでしょうか。
高いものもありますけど、バーエンド付きのものは大体3,000~4,000円台で販売されています。