オーディオテクニカ 『ATH-IEX1』 レビューチェック ~3種のドライバーを搭載した最上位のイヤホン~

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2019年10月に発売されたオーディオテクニカのイヤホン「ATH-IEX1」。
世界初のマルチドライバー構成(バランスドアーマチュア+ダイナミック型+パッシブラジエーター)を特徴しているハイブリッドイヤホンで、同社の現ラインナップでは価格的に最上位のフラッグシップモデル。ちょっとチェックしてみます。

ATH-IEX1|イヤホン|株式会社オーディオテクニカ
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-IEX1



画像


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各所の反応


[#1]
オーテク、世界初のダイナミック+パッシブラジエータ+BAイヤフォン「ATH-IEX1」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1208102.html



[#2]
ATH-IEX1ってどうなんだろ
最近のオーテクの傾向に低音がプラスされて中音が引っ込まなければ良さげなんだが



[#3]
ATH-IEX1ずいぶん個性的な音みたいだな



[#4]
IEX1試聴してきた
Dドライバが売りみたいだけど特徴的なのはむしろ高域の方だな
なんつーか妙に響くというか朗々と鳴るというかちょっと他では聴いたことない鳴り方
確かにある意味歪と言えるかもしれないが自分は嫌いじゃなかった
低域はそれ程押し出しは強くなくむしろ抑え気味で真面目な描写
クセが強いけど一聴の価値はあると思う



[#5]
IEX1買いました。曲を激しく選ぶイヤホンですね。
高音の伸びが凄く気持ちいい解像度も高い。ハイハットはうるさい。
低音はちょっとボヤついてて量普通。中音は引っ込んでる。
PC→TA-ZH1ES→IEX1のバランス接続だと低音の量が増えてなんとか聞ける。
曲によっては気持ちいい。

筐体は小さい、軽い、丈夫で最近のオーテクらしさを感じる。
感度高いんでiphone直刺しでOKなとこも凄く良い。
自分は音楽鑑賞用途じゃないんで凄く使えそうですね。



[#6]
IEX1試聴しましたが好みの音ではありませんでした…
自分にはドンシャリに聴こえて…残念



[#7]
色々聴いてみてATH-IEX1が個人的に良かった



[#8]
ATH-IEX1のハイはやり過ぎかなと感じたが、結局好みの差なんだろうな



[#9]
IEX1は一回試聴して即決だったわ
低域から高域まで輪郭がクッキリしてるのが気に入ったんだけど
合わない人も多いみたいやね



[#10]
IEX1ドはンシャリでちょっと高域が下品に暴れるように試聴した時に感じた
ちょっと聴きでのインパクトはあるんだけど、聴きこむと飽きそうな音質に思えた



[#11]
IEX1はすぐ視聴やめたな全然好きじゃない
好きな人は好きなんだな



[#12]
IEX1大好きマンだけど、試しにスマホ直刺しで聴いてみたら
ボワボワチャリチャリで確かに酷評も理解できる音になったわ

普段ちょっとお高いDAPに繋いでるけど、ここまで違うとは思わんかった
ネットワークレス構成だからアンプの性能がダイレクトに出ちゃうのかなぁとか
どんなのに繋いでもそれなりに聴けるように作るべきだろっていう批判は
当然あるだろうなぁとか思いました、でも好き



[#13]
>>#12
酷い音になるのは出力抵抗の問題じゃないの
…そもそもテクニカは何と接続を想定してるんだろ



[#14]
>>#13
スペック上のインピーダンスは5Ωとかなり低いので
出力が弱い機器でも鳴らせるようにしたんじゃないの
まぁDAP側の想定インピーダンスが16-600Ωとかになっていれば
マッチングがおかしくなっているんだけどね



[#15]
iex1使っていて思うけど純正ケーブル本当に良くなったよ
リケーブルのHDCシリーズより断然好みだ
音が太くなるのは良いけど低音域がぼやけたみたいになるからな



[#16]
iex1買ってきた
箱だし直後だけど思ったことを幾つか
wm1aと純正4.4mmケーブル使用でck2000tiとの比較

ck2000tiと比べてかなり高音域が伸びる
ボーカルは近い、鋭い、硬いのでハッキリ聴こえるようになるが聴き疲れしやすそうではある
低音域は離れて聴こえてくるようになり、かつ量感がやや増えたように感じる
cks1100とかmajorみたいなのを期待すると拍子抜けするかも

別々のドライバから聴こえると感じるような分離感はないが
一つ一つの音はハッキリしているので解像感はある
一体感は流石にck2000tiの方が上かなiex1は明確な継ぎ目を見付けることは難しいが
ボーカルは何となく異質感を感じる

音の広がりはやや横に広がった程度
音量はiex1が50に対してck2000tiだと65で同じ位



[#17]
IEX1昨日買った
普段LS400だから比較にならんかもしれんけど一応
MW-ZX2とPHA-2、PHA-100との組み合わせ
ケーブルは付属してる物で

>>#16
仰ってるように高音域の伸びがかなりあって気持ちいい
ボーカルは刺さる手前ギリギリくらいの強さ
これも長い事鳴らしてるとまた変わってくるのかな



[#18]
>>#17
慣れが大きいとは思うが高音域はかなり落ち着いてきた
この辺はckr100、ck2000tiで経験済み
もしiex1も同じだとすると今後エイジングで低音域は締まって更に輪郭がはっきりするはず





ドライバー:ハイブリッド、再生周波数帯域:5 - 50,000Hz、出力音圧レベル:102dB/mW、最大入力:3mW、インピーダンス:5Ω、重量:約19g、という仕様。バランスドアーマチュアx2+9.8mm径ダイナミック型+8.8mm径パッシブラジエーターで構成された世界初のマルチドライバー、鍛造+切削フルチタニウムボディ、A2DCコネクタ採用のケーブル着脱式、4.4mm 5極バランスケーブル・3.5mmケーブル付属、イヤーピースの位置を変更できる2段階調整機構、シリコンイヤーピース4セット・COMPLYフォームチップ3セット付属、専用キャリングケース付属、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。高音の伸びが特筆するレベルで同社の旧フラッグシップモデル「ATH-CK2000Ti」(AA)と比べてもかなり伸びる、低音はややボワついてて量感は普通、おそらくDAPによって音の印象がかなり違ってくるだろうし組み合わせが悪いと質の低いドンシャリに聴こえる、曲もかなり選ぶ、付属ケーブルは以前のものに比べると俄然良くなっている、クセの強いイヤホンで好きな人は好きそうだが合わない人からは酷評されても仕方ない、といった内容。

同社の現ラインナップでは飛び抜けて高いフラッグシップモデルなので聴く側も相応の環境を揃えて聴いていると思いますが、それでも人によって合う合わないの差が激しく出る様子。合う人はなんというかピンポイントでかなり限られるようですし、そうなると合わない人の微妙な反響が目立つのも仕方ないでしょうか。でもここまで極端な賛否両論のイヤホンは珍しいので、色々な意味で一聴の価値ありかと。「ATH-IEX1」は現在130,000円台の価格で販売されています。




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