2019年12月に発売されたマウス・キーボードを見てみる

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新型やリニューアル版それにマイナーチェンジも加えると月単位でもそれなりの数が発売されているマウスとキーボード。それらをすべて取り上げるのはちょっと無理ですが、該当する新製品もしくは関連製品をざっとピックアップしてみます。今月はRazerの新型ワイヤレスゲーミングマウス、HHKBのリニューアル、各社のTKLゲーミングメカニカルキーボード、などが注目どころです。

2019年11月に発売されたマウス・キーボードを見てみる
https://watchmono.com/blog-entry-10335.html





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12/20に発売されたRazerの「Razer Basilisk Ultimate」。
Basiliskをモデルチェンジと言えるほど刷新して最新のトップグレードに仕上げたワイヤレスゲーミングマウス。リムーバブルDPIクラッチ・ホイール調整機能・チルトホイール・14ゾーン/RGB LEDなどを搭載して重量は107g、軽量の部類に入りませんが頑張って抑えている方ではないかと。

【マウス】Razer 『Razer Basilisk Ultimate』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-10305.html




Razer(レイザー)
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12/20に発売されたRazerの「Razer Basilisk X HyperSpeed」。
上記の下位モデルとなるワイヤレスゲーミングマウスで、主要パーツや機能面はグレードダウンしているけれども価格はその分だけ抑えられている一品。自分も買って今ちょうど使っていますが、7,000円以下の価格でこの出来なら(上と比べず~10,000円のクラスで見れば)かなり優秀ではないかと。電池の工夫で重量は97gくらいになりますし。

Razerのワイヤレスゲーミングマウス『Razer Basilisk X HyperSpeed』を買ってみた
https://watchmono.com/blog-entry-10472.html




Razer(レイザー)
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12/13に発売されたROCCATの「Kain 200 AIMO / Kain 202 AIMO」。
9月に発売された新シリーズのゲーミングマウスをそっくりそのまま無線化したワイヤレスモデル。ROCCATはこれまでワイヤレスゲーミングマウスをいくつか手がけていますが、かなり久々に出してきた印象。現ラインナップ一覧を見るとこれを含めて2モデルしかありませんね。

【マウス】ROCCAT 『Kain 200 AIMO / Kain 202 AIMO』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-10206.html




ROCCAT
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12月上旬~下旬に発売されたCooler Masterの「MM710」。
6月のイベント出展で大きく注目を集めたハニカムデザインの軽量ゲーミングマウスが日本でもようやくリリース。マットタイプの2モデルはAmazon限定で発売されて他所では売らないのかと思いきや、グロッシータイプの2モデルは各量販店向けに後から発売されています。

【マウス】Cooler Master 『MM710』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-10012.html




CoolerMaster
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12月中旬に発売されたPFUの「Happy Hacking Keyboard Professional」シリーズ。
言わずと知れた静電容量無接点方式キーボードの名機・HHKB Proシリーズがリニューアル。無線/有線両対応のHYBRIDと有線接続のClassicが登場し、カラー・配列・無刻印が違う合計ラインナップはなんと16モデル。ほんの少し変えただけのマイナーチェンジではなく本当にリニューアルという感じですし、久々に大きな動きがありましたね。

Happy Hacking Keyboard | PFU
https://happyhackingkb.com/jp/




HHKB
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(via AKIBA PC Hotline!)

12/12に発売された東プレの「REALFORCE TKL for Mac」。
Mac用の仕様になったREALFORCEのキーボードは4月にフルサイズの「REALFORCE for Mac」が発売されていますが、これはそのテンキーレス版となるモデル。カラー・配列・キー荷重の違いなど合計8ラインナップあり。Macユーザーといえばコンパクトな方を好む人が多そうなので、こちらも人気は出そうです。

製品 - Home & Office - Mac | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰
http://www.realforce.co.jp/products/index_office_mac.html




91キー テンキーレスキーボード
Premium Selection 楽天市場店




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12月上旬に発売されたVortexgearの「Tab60」。
PokerシリーズではなくTabシリーズのメカニカルキーボードが特に告知もなくAmazonで発売。重厚かつシンプルなデザインやBluetooth/USB Type-Cでの無線/有線両対応などを特徴としており、これは60%レイアウトのモデル。Pokerの新型はロープロタイプですから従来のタイプの方が好きな人はチェックしておきべきかと。

【キーボード】Vortexgear 『Tab60』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-10400.html




ヴォーテックス ギア(Vortex Gear)
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12月上旬に発売されたVortexgearの「Tab75」。
上記と同シリーズでこちらは75%レイアウトのメカニカルキーボード、無線/有線両対応などの特徴は共通。コンパクトサイズのワイヤレスモデルは以前から存在しますが、キワモノ感が否めない中華系の製品がほとんどでしたから、それらに比べれば無難な選択肢になるのではないかと。

【キーボード】Vortexgear 『Tab75』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-10396.html




ヴォーテックス ギア(Vortex Gear)
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12/18に発売されたSteelSeriesの「Apex Pro TKL」。
フルサイズの「Apex Pro」に少し遅れる形でリリースされたテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボード。右上の3キーを省く形で有機ELスマートディスプレイやマルチメディアコントロールを搭載していますが、主な特徴はフルサイズと共通。このシリーズは価格に折り合いがつけられるかもポイントですかね。

Apex Pro TKL | SteelSeries
https://jp.steelseries.com/gaming-keyboards/apex-pro-tkl




SteelSeries
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12/9に発売されたHyperXの「Alloy Origins Core」。
独自のメカニカルキースイッチ採用や実用性を重視したシンプルなデザインを特徴としているテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボード。独自のスイッチといってもCherry MXと大差ない印象ですが、キーボード自体は”Tournament Edition”と称してもいい作り。10月に発売されたフルサイズよりもいい感じに見えます。

【キーボード】HyperX 『Alloy Origins Core』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-10397.html




キングストンテクノロジー
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12/6に発売されたXtrfyの「K4 TKL RGB」。
軽量ゲーミングマウスの「M4 RGB」でさらに注目されるようになったXtrfyが続けてテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボードもリリース。何か尖ったような特徴はなく無難なデザインでまとまっているテンキーレスという印象ですが、それゆえにこちらも”Tournament Edition”を名乗れるものではないかと。

k4-tkl - Built On Experience -Xtrfy Japan
https://www.xtrfy.jp/index.php?k4-tkl




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12/3に発売されたCOUGARの「VANTAR MX PINK」。
今年夏ごろのイベントでピンク一色のゲーミングデバイスが出展されていましたが、その一つであるフルサイズのゲーミングメカニカルキーボードがリリース。同類の製品を出しているのはRazerとASUSの2社、それらに比べれば価格は安いと言えば安いです。

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12/20に発売されたRazerの「Razer PBT Keycap Upgrade Set」。
フルサイズ用のPBT製/2色成型キーキャップセットが4モデルすべて日本でもリリース。カラーラインナップはブラック・ホワイト・グリーン・ピンク。英語配列用で日本語配列用はおそらく出ないと思いますが、英語配列を使っている人は良いコーディネートになるでしょうし、同じブラックでもBlackWidowとかはABS製ですから良いグレードアップになるのではないかと。

【キーキャップ】Razer 『Razer PBT Keycap Upgrade Set』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-10250.html




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12/20に発売されたRazerの「Razer Ergonomic Wrist Rest Pro」。
クッション材に冷却ジェル+メモリーフォームを、表地に特殊な熱伝導ファブリックを使用したパームレスト。同社のキーボードに付属しているものはすべてレザーレット製だったので、高級感よりも快適性を望むなら導入効果は期待できるはず。パームレストが付いてないモデルに追加するのもいいでしょうね。

Razer、冷却ジェル+メモリーフォーム使用のパームレスト『Razer Ergonomic Wrist Rest Pro』
https://watchmono.com/blog-entry-10346.html




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12/9に発売されたHyperXの「FURY Ultra」。
同ブランドの製品では何気に初となるRGB LED搭載のゲーミングマウスパッド。何か目新しい要素は特にない至ってスタンダードなハードタイプのモデルですが、HyperXのゲーミングマウスと合わせるなら。改めて見るとこの手のマウスパッドはアクセサリの立ち位置に思えますね。

【マウスパッド】HyperX 『FURY Ultra』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-10412.html




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