【モニター】Philips 『326M6VJRMB/11』 レビューチェック

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2019年9月発売されたPhilipsの31.5インチ液晶モニター「326M6VJRMB/11」。
328P6VUBREB/11」にVAパネルを採用した4K UHD液晶モニターで、DCI-P3カバー率98.61&やDisplayHDR 600認証それに画面下のLEDが動的に発光するAmbiglow機能などを特徴としているモデル。ちょっとチェックしてみます。

Ambiglow 搭載 4K HDR ディスプレイ 326M6VJRMB/11 | Philips
https://www.philips.co.jp/c-p/326M6VJRMB_11/momentum-4k-hdr-display-with-ambiglow/



画像


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(via elitechs/itc.ua)



製品仕様


画面サイズ:31.5インチ
パネル:MVA
表面処理:ノングレア(非光沢)
解像度:3840x2160
応答速度:4ms(GTG)
コントラスト比:3000:1
拡張コントラスト比:80000000:1
輝度:400 cd/m2
視野角:178/178
画素ピッチ:0.181mm
消費電力:40.57W

入力端子:HDMI x3/DisplayPort
スタンド:チルト/昇降
幅x高さx奥行き:728x604x206mm
重量:7.21kg




各所の反応


[#1]
Philips、DisplayHDR 600対応の31.5型4K液晶
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1205771.html



[#2]
これデザイン以外に何変わったんだろうか?



[#3]
台座ぐらいしか変わってなくね?



[#4]
type_c対応してないのか



[#5]
スタンドも違うし
これまでの328P6VUBREB/11とはちょっと系統の違う製品かな?



[#6]
フィリップスの326M6VJRMB/11をぽちりました。
なお、決め手は店頭で見比べて
LGの32UL750-WがVAなのにとても綺麗な発色だったのと(IPSっぽい)
画質がカッチリ?と安定してたからです。
そしてそのままLGをぽちりたかったけど
最初からLGのこのモデルは候補から外してました。
実機の展示がなく、実物を確認できない不安がありましたが
スペック的にはとても32UL750に近そうなので決断いたしました。



[#7]
326M6VJRMB届いてセットアップが終わり、いろいろ使い倒してみた。

まず最初に、筐体が全体的にテカテカなのが気になった。
次にスタンドが思っていたよりも自由度の少ない形なので
アームにしようかなっと思えるほどだった。
パネル自体は調整どうすりゃいいのこれ?ってくらい明るすぎたので
とりあえず輝度を落としまくり100から10へ
コントラストは50から40へ、シャープネスは50のまま、いずれも0~100の範囲。
HDRもオフにしてガンマは2.2だったのを2.4にした。

SmartResponseは最高速にして応答速度4ms相当にしてみた。
SmartContrastやSmartFrameという項目もあるが
これらはオンにすると明るさがあがりまくるのでオフのまま。

ブルーライトカットの機能は有効化すると
全体的に黄色になってしまうのでこれもオンにできず。
OSDの操作はとてもやりやすく直観的にすぐにわかったのでそこはとてもよかった。

AmbiGlowとかいう機能があったが
これはただ単にモニタ直下をゲーミングなんちゃらみたいにLEDで照らして
キラキラさせるだけの機能だった。なので無効にした。

視聴してみたコンテンツやツールは
Excel、Discord、Skype、Youtubeの4K映像、1080p映像
Chromeでの操作、TERAとROのプレイなどです。



[#8]
おそらくですがLGの32UL750とほぼ同等の画質だとは思いつつも
少しだけ劣っているのかな?と思える画質です。
ですが横にMDT231WGがあって、いままではとても綺麗だと思っていたのですが
いちど326M6VJRMBをみてからはMDT231WGの画質も彩度が欠けたように感じられます。

動きのないツール類の使用はまったく問題がないです。
動きのある絵はいままでがWQHDの144Hzでみてたこともあり
すこしだけ違和感を感じますが気になるほどではないです。



[#9]
え?操作しやすくなったの?



[#10]
>>#9
326M6VJRMBはタッチセンサーではなくスティックだからでは






・・・・・・・・・・・・・・・・・・
DCI-P3カバー率98.61%・T.709カバー率100%、VESA DisplayHDR 600認証、広色域で鮮明な映像を実現するUltra Wide Colorテクノロジー、ディスプレイ同期技術・Adaptive-Sync(FreeSync対応)、表示遅延を低減するLow Input Lag、コンテンツに連動してLEDが発光するAmbiglow、PIP/PBPモード、フリッカーフリー・ローブルーモード搭載、DTS Sound対応の5W+5Wスピーカー搭載、USB 3.0ハブx4・ヘッドホン端子・音声入力端子搭載、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。328P6VUBREB/11とは基本スペックが同じっぽいがスタンドやインターフェイスなどハード面に違いがいくつかある、筐体は光沢パーツが多くスタンド調整は自由度が思ったほどでもない、操作ボタンはジョイスティックで操作しやすい、Ambiglowはいかにもなゲーム向けの機能、液晶の質はLGの「32UL750-W」(AA)に劣るかもしれないが古い機種と比べて画質や彩度のキレイさはよくわかる、といった内容。

この「326M6VJRMB/11」は現在64,000円台の価格で販売中。比較対象に挙がっていたLGの32UL750-Wとは同じ価格帯で、部分的に違いはあるけれども基本スペックは同じっぽいですが、それより劣るかもしれないというコメントはちょっと引っかかるところ。また、328P6VUBREB/11はこちらより若干安い状況で一般向けの用途ならそちらの方が充実している感もありますし、現時点では微妙な立ち位置なのが否めないでしょうか。値動きがあれば見方が変わるかもしれませんね。




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