【イヤホン】SoundPEATS 『Truengine SE』 レビューチェック

2019年9月に発売されたSoundPEATSのイヤホン「Truengine SE」。
「Truengine」のSE=Second Editionかと思われるデュアルドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホンで、Qualcomm QCC3020のBluetoothチップ採用やTrueWireless Stereo Plus対応も特徴としているモデル。ちょっとチェックしてみます。
SOUNDPEATS Audio | Home
https://soundpeatsaudio.com/
画像











(via bilibili)
各所の反応
[#1]
SOFER true engine SE
売り出しサービス中、デュアルドライバーQCC3020機TWSplus
SOFER true engine SE
売り出しサービス中、デュアルドライバーQCC3020機TWSplus
[#2]
この値段でこの性能って、なかなか良くない?
この値段でこの性能って、なかなか良くない?
[#3]
aptx機が欲しかったので今買ってみた。
aptx機が欲しかったので今買ってみた。
[#4]
2000円クーポンにつられて買ってしまった・・・。
ってか商品名にサウンドピーツってあるのはなぜだろう
2000円クーポンにつられて買ってしまった・・・。
ってか商品名にサウンドピーツってあるのはなぜだろう
[#5]
>>#4
SOFERは販売店名でSoundPeatsの商品だよ
>>#4
SOFERは販売店名でSoundPeatsの商品だよ
[#6]
Truengine SEが届いた
売り文句として謳ってるから当然だが
Xperia1との組み合わせでTWS Plusモードで繋がった
同じくQCC3020であるE18PlusやQ70では未対応だったけど
これでMpow T5/M5を下回って最廉価モデルを更新したかな
音作り的には低音強めだけど高域担当のドライバもしっかり仕事をしていて
聴き比べるとTruefree+より高域もしっかり出ている事が分かる
人によっては聴き疲れすると感じるかもしれないが厚みのある重厚な音になってる
気になるのは他のイヤホンとはAAC接続が確認出来ているGalaxy S10やMate20でも
SBCとaptXでしか繋がらなかった事、iPhoneならいけるかもしれないが
このイヤホンとの組み合わせの場合接続中コーデック確認の方法が無いから分からない

Truengine SEが届いた
売り文句として謳ってるから当然だが
Xperia1との組み合わせでTWS Plusモードで繋がった
同じくQCC3020であるE18PlusやQ70では未対応だったけど
これでMpow T5/M5を下回って最廉価モデルを更新したかな
音作り的には低音強めだけど高域担当のドライバもしっかり仕事をしていて
聴き比べるとTruefree+より高域もしっかり出ている事が分かる
人によっては聴き疲れすると感じるかもしれないが厚みのある重厚な音になってる
気になるのは他のイヤホンとはAAC接続が確認出来ているGalaxy S10やMate20でも
SBCとaptXでしか繋がらなかった事、iPhoneならいけるかもしれないが
このイヤホンとの組み合わせの場合接続中コーデック確認の方法が無いから分からない




[#7]
尼のTurengineSE
商品情報に記載されてる実用新案番号は本家Truengineと同じ番号
技適番号も記載はあるが検索しても情報出てこない
パチモンだろうな
面白そうだし音の出方も価格なりには良さそうだからポチったけど
尼のTurengineSE
商品情報に記載されてる実用新案番号は本家Truengineと同じ番号
技適番号も記載はあるが検索しても情報出てこない
パチモンだろうな
面白そうだし音の出方も価格なりには良さそうだからポチったけど
[#8]
truengine SE届いたけど本物にしか見えないけどなぁ
音も低音効いててなかなか良いし
定価では買わないけど
truengine SE届いたけど本物にしか見えないけどなぁ
音も低音効いててなかなか良いし
定価では買わないけど
[#9]
Truengine SE届いて今聴いてる。
ちょっと低音強過ぎで篭り感はあるけど
TWS特有の閉塞感が無くて音場広いし解像度もそこそこ。
いいんじゃないこれ?Hiby R3にApt-x接続してるけど安定してる。
Soundpeats(笑)とか思ってたけど見直した。
2Kクラスの中華有線並みの音にはなった感じ。
Aviotのgなんかより全然いいぞw
パッケージの外人モデルもTruengine2と一緒だから
パチモンじゃなくて普通にシリーズものでしよ。
形はこっちの方が圧倒的にいいな。
Type-Cじゃないのはまあご愛嬌かと。安いうちに買っときなよ。
Truengine SE届いて今聴いてる。
ちょっと低音強過ぎで篭り感はあるけど
TWS特有の閉塞感が無くて音場広いし解像度もそこそこ。
いいんじゃないこれ?Hiby R3にApt-x接続してるけど安定してる。
Soundpeats(笑)とか思ってたけど見直した。
2Kクラスの中華有線並みの音にはなった感じ。
Aviotのgなんかより全然いいぞw
パッケージの外人モデルもTruengine2と一緒だから
パチモンじゃなくて普通にシリーズものでしよ。
形はこっちの方が圧倒的にいいな。
Type-Cじゃないのはまあご愛嬌かと。安いうちに買っときなよ。
[#10]
Truengine 2が公式推しみたいだし
SEの立位置が不明過ぎるな
Truengine 2が公式推しみたいだし
SEの立位置が不明過ぎるな
[#11]
Truengine SEは久々に当たりかな
Truengine2が出たら聴き比べてみよう
Truengine SEは久々に当たりかな
Truengine2が出たら聴き比べてみよう
通信方式:Bluetooth 5.0、コーデック:aptX/AAC/SBC、連続再生時間:約6時間、充電時間:約2時間、重量:5.3g、という仕様。高域用+低域用のデュアルダイナミックドライバー搭載、クロスオーバー技術採用、Qualcomm QCC3020のBluetoothチップ採用、TrueWireless Stereo Plus対応、約3.5回分の充電が可能なバッテリーケース、15分充電で2時間再生可能な急速充電対応、イヤーピース3セット付属、などが特徴。
各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。低音も高音もしっかり出ていて厚みのある重厚な音、コーデックはaptXで正常に接続されるがAACは端末によって接続できないかも、「Mpow T5」(AA)など同価格帯のQCC3020採用モデルと違ってTrueWireless Stereo Plusにちゃんと対応している、定価では買う気になれないが割引の時なら買いの一品、公式サイト/SNSでまったく触れられていない謎の一品でもある、といった内容。
Truengineといえば新型の”2”がクラウドファンディングサイト経由で公開されていますが、この”SE”はそれとは別物で情報も販売しているところしか出ていませんから、疑惑を持たれても仕方ない印象。とはいえ物自体はまともな評価を得ているようですしQCC3020採用やTWS Plus対応といった点も魅力的なので、価格次第では手を出す価値ありかと。「Truengine SE」は現在6,000円弱の価格で販売されています。