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TRN、2,000円強で買えるエントリーモデル最新版の完全ワイヤレスBluetoothレシーバー『BT20XS』

海外で見かけたTRNのレシーバー「BT20XS」。「BT30」以来となる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバーは「BT20S」の後継機とも言える現ラインナップのエントリーモデル。日本でもTRNの製品を取り扱う業者が既に販売しており、価格は現在2,000円強と海外のECサイトと変わらない安さです。【公式サイト】TRN BT20XS | Worldwide Shipping | TRN-AUDIO...

iFi audio、LDAC対応など最高峰のスペックを備えた完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー『GO pod』

海外で見かけたiFi audioのレシーバー「GO pod」。ヘッドホンアップのメーカーとして知られBluetoothオーディオ製品は「GO blu」が人気を得ていたiFi audioが完全ワイヤレスのBluetoothレシーバーをリリースする模様。LDAC対応など同類の中では最高峰と言えるスペックを備えているようです。GO pod by iFi audio - GO podhttps://ifi-audio.com/products/go-pod/...

水月雨、業界全体で見ても久々の新製品となるQCC5144+CS43131採用のネックバンド型Bluetoothレシーバー『LITTLEWHITE』

海外で見かけた水月雨のレシーバー「LITTLEWHITE」。「群星-STELLARIS」などが日本でも発売されている水月雨が自社イヤホン向けのネックバンド型Bluetoothレシーバーをリリースする模様。2Pin/0.78㎜コネクター採用でQCC5144+CS43131採用などを特徴としている新型モデルです。水月雨 LITTLEWHITE 小白 无线颈挂https://moondroplab.com/cn/products/littlewhite...

SHANLING、日本発売が決まったデュアルDAC搭載の超小型ポータブルオーディオプレイヤー『M0 Pro』

2023年3月に発売されるSHANLINGのプレイヤー「M0 Pro」。「M0」の後継機として登場した超小型サイズのポータブルオーディオプレイヤーで、ES9219CのDACをデュアルで搭載など現代に合わせてアップグレードされているモデル。海外では昨年末に情報が出ていましたが日本でも発売されるようです。M0Prohttps://musinltd.com/SHANLING/479.html...

KZ、QCC3046採用やサウンドモード搭載などを特徴とする完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー『AZ15』

海外で見かけたKZのレシーバー「AZ15」。「AZ10」に続いて通算4作目となる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。これまでと変わらずフレキシブルなイヤーフックデザインで、QCC3046のBluetoothチップ採用や3種のサウンドモード搭載などを特徴としているモデルです。KZ AZ15 Ear hooks | Fast worldwide delivery!https://kz-audio.com/kz-az15.html...

SHANLING 『UP4 2022』 レビューチェック ~ES9219C DACx2に刷新された2.5mmバランス出力対応のBluetoothレシーバー

海外で発売されているSHANLINGのレシーバー「UP4 2022 (Ver.22)」。「UP4」のアップグレード版となるBluetoothレシーバー/ワイヤレスヘッドホンアンプ。主な変更点はDACが上位モデルの「UP5」でも使われているESS Sabre ES9219C x2基に刷新されているところですが、ちょっとチェックしてみます。UP4(22)便携蓝牙解码耳放_深圳山灵数码科技发展有限公司https://shanling.com/product/4663...

SHANLING、デュアルDAC搭載などアップグレードされた超小型のポータブルオーディオプレイヤー『M0 Pro』

海外で見かけたSHANLINGのプレイヤー「M0 Pro」。2018年に発売された「M0」の強化版ともリニューアル版とも言えるポータブルオーディオプレイヤー。1.54インチディスプレイ搭載の超小型サイズはそのままに性能・機能・デザインは現代に合わせてアップグレードされている形です。SHANLING M0 Prohttps://www.shanling.com/product/4671...

iKKO 『Heimdallr ITB03』 レビューチェック ~トップレベルと張り合える4.4mmバランス出力搭載のBluetoothレシーバー

海外/国内で発売されているiKKO(ikko audio)のレシーバー「Heimdallr ITB03」。「BREEZY ITG01」などのポータブルオーディオ製品で知られるiKKOが初めて手がけたBluetoothレシーバー。フラッグシップ級の各チップや4.4mmバランス出力を搭載しているなどなかなか魅力的なモデルですが、ちょっとチェックしてみます。iKKO Heimdallr ITB03https://www.ikkoaudio.com/ja-jp/products/ikko®-itb03...

FiiO 『BTR7』 レビューチェック ~THX AAAアンプや4.4mmバランス出力を搭載した最上位のBluetoothレシーバー

2022年8月に発売されたFiiOのレシーバー「BTR7」。「BTR5 2021」の上位モデル即ち現ラインナップのフラッグシップモデルとなるBluetoothレシーバー。同類の中ではおそらく初となるTHX AAAアンプ搭載や4.4mmバランス出力対応などを特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。BTR7 – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/btr7/...

SHANLING 『UP4 Ver.22』 画像など ~DACがES9219Cになった2022年モデルのBluetoothレシーバー

海外で発売されているSHANLINGのレシーバー「UP4 Ver.22」。日本で2020年に発売された「UP4」のアップグレード版となるBluetoothレシーバー。主な変更点はDACがES9218PからES9219Cになった事とコントロールノブがゴールドになった事の2点ですが、ちょっと見てみます。UP4(22)便携蓝牙解码耳放_便携耳放_深圳山灵数码科技发展有限公司https://shanling.com/product/4663...

SHANLING、DACがアップグレートされたデュアルDAC&バランス出力対応のBluetoothレシーバー『UP4 Ver.22』

海外で見かけたSHANLINGのレシーバー「UP4 Ver.22」。UPシリーズのBluetoothレシーバーといえば最上位モデルの「UP5」がちょうど1年前に日本でも発売されましたが、これはその前に出た下位モデルのUP4をアップグレードした2022年モデル。SNSの公式アカウントでチラ見せがありました。SHANLING 『UP4』 レビューチェック ~デュアルDAC&バランス出力対応のBluetoothレシーバー~https://watchmono.com/blog-entry-10680.html...

FiiO、製品が出回りだした新フラッグシップモデルのBluetoothレシーバー『BTR7』

海外で見かけたFiiOののレシーバー「BTR7」。「BTR5 2021」よりも上位となるモデル=同社のフラッグシップモデルとなるBluetoothレシーバー。春に行われた日本でのイベントで実機が初めて公開されて先日に正式な発表がありましたが、地域によっては製品が出回りだしたようです。BTR7 Portable HiFi Bluetooth Earratorhttps://www.fiio.com/btr7...

qdc、自社のイヤホン専用と言える完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー『qdc TWX』

海外で見かけたqdcのレシーバー「qdc TWX」。中~高価格帯の有線イヤホンで知られるqdcは2019年にBluetoothケーブル「qdc BTX」を出していましたが、これは完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。同社の有線イヤホンは独自の2pin端子でそれに合わせたコネクターを採用しています。Shenzhen Qili Audio Application Co., Ltd.http://musicen.qdc.com/index.html...

audirect 『Beam3PLUS』 レビューチェック ~音の好み次第では一番手になり得るBluetoothレシーバー

2021年10月に発売されたaudirectのレシーバー「Beam3PLUS」。ポータブルオーディオの製品知られるaudirectが手がけたハイエンドクラスのBluetoothレシーバー。4.4mmバランス出力やLDAC/aptX HDコーデック対応それにMQAサポートも特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。Beam3PLUS | 製品紹介 | IC-CONNECThttps://ic-connect.net/製品紹介/audirect/beam3plus/...

FiiO 『BTA30 Pro』 レビューチェック ~改良されたLDAC送受信対応のBluetoothレシーバー/トランスミッター

2021年12月に発売されたFiiOのレシーバー「BTA30 Pro」。「BTA30」の強化版となる据え置き型のBluetoothレシーバー/トランスミッター。LDAC送受信の完全対応など通常版の欠点が解消されて基本スペックも向上しており、ある意味”完全体”となったモデル。ちょっとチェックしてみます。BTA30 Pro – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/bta30-pro/...

CCA、5,000円前後でaptX Adaptiveに対応した完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー『CCA BTX』

海外/国内で発売されているCCAのレシーバー「CCA BTX」。「CCA CC1」などの完全ワイヤレスイヤホンも手がけていたCCAがBluetoothレシーバーもリリース。最初見た時はKZの「AZ10」からゲーミング要素を抜いたものかと思っていましたが、どうやらaptX Adaptiveに対応しているようです。Cca btx Bluetooth 5.2ワイヤレスイヤホン,スポーツイヤホン,ゲーマー向けヘッドセット,2つのモード| | - AliExpresshttps://ja.aliexpress.com/it...

TRN 『BT30』 レビューチェック ~多ドラのイヤホンもいける上位版の完全ワイヤレスBluetoothレシーバー

海外/国内で発売されているTRNのレシーバー「BT30」。「BT20S Pro」の上位版となる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。主要パーツの刷新(Qualcomm QCC3040のBlueoothチップ、MAX97220Aのアンプ)により色々と強化されているようですが、ちょっとチェックしてみます。TRN-BT30 - 入耳式圈铁耳机http://www.trn-hifi.com/index.php?m=content&c=index&a=show&catid=7&id=143...

FiiO 『UTWS5』 レビューチェック ~aptX Adaptiveにも対応したフラッグシップの完全ワイヤレスBluetoothレシーバー

2021年12月に発売されたFiiOのレシーバー「UTWS5」。「UTWS3」の上位モデルで現ラインナップのフラッグシップモデルとなる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。高性能のDACやBluetoothチップを採用しておりaptX Adaptive対応も大きな特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。UTWS5 – Fiio Japanhttps://www.fiio.jp/products/utws5/...

KZ、仕様もデザインもゲーム向けっぽい完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー『AZ10』

海外で見かけたKZのレシーバー「AZ10」。「AZ09」「AZ09 Pro」に続く新たな完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。グリーンのアクセントが目立つデザインで最小40msの低遅延を実現するハイパフォーマンスモードを搭載、そのあたりから察するにゲーム向けっぽいモデルです。KZ AZ10 Ear hooks | Fast worldwide delivery!https://kz-audio.com/kz-az10.html...

HIFIMAN 『DEVA Pro』 レビューチェック ~高性能Bluetoothモジュールが付属した平面駆動型ヘッドホン

2021年10月に発売されたHIFIMANのヘッドホン「DEVA Pro」。「DEVA」の上位版またはリニューアル版となるであろう平面磁界駆動ドライバー搭載のヘッドホン。今作も専用のBluetoothモジュールが付属していますが、そのモジュールも最新仕様に強化されている模様。ちょっとチェックしてみます。HIFIMAN DEVA Prohttp://www.hifiman.jp/products/detail/313...