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HIFIMAN 『SUNDARA Closed-Back』 レビューチェック ~密閉型でステルスマグネット採用の平面駆動型ヘッドホン

2022年10月に発売されたHIFIMANのヘッドホン「SUNDARA Closed-Back」。「SUNDARA」の密閉型バージョンとなる平面駆動型ヘッドホン。ハウジングはブナ材を使用しておりドライバーは最近の製品で使われているステルスマグネットやNsD振動板を採用しているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。HIFIMAN SUNDARA-Chttps://www.hifiman.jp/products/detail/320...
HIFIMAN 『SUNDARA Closed-Back』 画像など ~ウッドハウジングの密閉型になった平面駆動型ヘッドホン

2022年10月に発売されるHIFIMANのヘッドホン「SUNDARA Closed-Back」。割安な平面駆動型ヘッドホンとして日本でも人気を得ていた「SUNDARA」をウッドハウジングの密閉型にした”Closed-Back”モデル。ドライバーは「Edition XS」でも使われていたステルスマグネットやNsD振動板を特徴としていますが、ちょっと見てみます。HIFIMAN Homehttps://www.hifiman.jp/...
EDIFIER 『STAX SPIRIT S3』 レビューチェック ~Snapdragon Sound対応も特徴とする平面駆動型Bluetoothヘッドホン

2022年5月に発売されたEDIFIERのヘッドホン「STAX SPIRIT S3」。買収して傘下に入っているSTAXやAudezeの技術を基盤として作り上げたと謳う平面磁界駆動ドライバーのBluetoothヘッドホン。24bit/96kHzのaptX Adaptiveが使えるSnapdragon Sound対応も特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。EDIFIER STAX SPIRIT S3https://www.edifier.com/product-s3.html...
水月雨、最上位に引けを取らない平面磁界駆動ドライバーを特徴とする自身初のヘッドホンその2『VENUS』

海外で見かけた水月雨のヘッドホン「VENUS」。「VOID」と共に発表された自身初となるヘッドホンの一つで、こちらは平面磁界駆動ドライバーを特徴とするモデル。発売はVOIDよりも少し後になるようですが、しばらく後に出るフラッグシップ機に引けを取らない出来だと謳っています。MOONDROP Official Website | Discover the Latest Productshttps://www.moondroplab.com/...
EDIFIER、Snapdragon Sound対応も特徴とする平面駆動型Bluetoothヘッドホン『STAX SPIRIT S3』

海外で見かけたEDIFIERのヘッドホン「STAX SPIRIT S3」。EDIFIERは静電型ヘッドホンで知られる日本のSTAXを2011年に買収していますが、これはおそらくSTAXの名を初めて自社の製品に使ったBluetoothヘッドホン。独自の平面磁界駆動ドライバーやSnapdragon Sound対応などを特徴としています。EDIFIER STAX SPIRIT S3https://www.edifier.com/cn/product/product-459.html...
HIFIMAN 『Edition XS』 レビューチェック ~上位機種を食らいそうなステルスマグネット/NsD採用の平面駆動型ヘッドホン

2022年2月に発売されるHIFIMANのヘッドホン「Edition XS」。既に廃盤となっているEdition X/Edition X V2の後継機となるであろう平面磁界駆動ドライバー搭載のヘッドホン。「DEVA Pro」でも採用されていたステルスマグネットとNsD振動板の採用を主な特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。HIFIMAN Edition XShttp://www.hifiman.jp/products/detail/314...
HIFIMAN 『DEVA Pro』 レビューチェック ~高性能Bluetoothモジュールが付属した平面駆動型ヘッドホン

2021年10月に発売されたHIFIMANのヘッドホン「DEVA Pro」。「DEVA」の上位版またはリニューアル版となるであろう平面磁界駆動ドライバー搭載のヘッドホン。今作も専用のBluetoothモジュールが付属していますが、そのモジュールも最新仕様に強化されている模様。ちょっとチェックしてみます。HIFIMAN DEVA Prohttp://www.hifiman.jp/products/detail/313...
HIFIMAN、従来より厚さ1/4の振動板などモデルチェンジされた平面駆動型ヘッドホン『Edition XS』

海外で見かけたHIFIMANのヘッドホン「Edition XS」。既にディスコンとなっているEdition X/Edition X V2の後継機として登場した平面磁界駆動ドライバー搭載のヘッドホン。最新の技術を採用した事により従来の1/4に薄くなった振動板などモデルチェンジと言える新型になっています。HIFIMAN Home | Edition XS https://hifiman.cn/products/detail/289...
HIFIMAN、改善されて安くもなったBluetoothモジュール付きの平面駆動型ヘッドホン『DEVA Pro』

海外で見かけたHIFIMANのヘッドホン「DEVA Pro」。Bluetoothモジュールが付属した平面磁界駆動ドライバー搭載のヘッドホンといえば「DEVA」が日本でも発売されていますが、これはそのリニューアル版と言えそうなモデル。ドライバーの最適化でより純粋で完全な音が得られると謳っています。HIFIMAN DEVA Pro Planar Magnetic Headphonehttps://hifiman.cn/products/detail/288...
HIFIMAN 『HE400se』 レビューチェック ~低価格とコストパフォーマンスで注目の平面駆動型ヘッドホン

2021年5月に発売されたHIFIMANのヘッドホン「HE400se」。「HE400i 2020」に続くローエンドクラスの平面駆動型ヘッドホン。独自設計の平面駆動型ドライバーやバランス接続対応などを特徴としているモデルで日本でも低価格で登場した注目機ですが、ちょっとチェックしてみます。HIFIMAN HE400sehttp://www.hifiman.jp/products/detail/311...
HIFIMAN 『HE560 V4』 レビューチェック ~海外で格安になっているミドルレンジの平面駆動型ヘッドホン

海外で発売されているHIFIMANのヘッドホン「HE560 V4」。日本で2014年に発売された平面駆動型ヘッドホンのHE560は海外でシリーズ展開されており、最新版となるこのV4モデルは特定のショップ専売で出ている模様。そのショップでかなり安く販売されているようですが、ちょっとチェックしてみます。HIFIMAN HE560http://hifiman.jp/products/detail/167...
HIFIMAN、同社史上最安となる新ローエンドクラスの平面駆動型ヘッドホン『HE400se』

海外で見かけたHIFIMANのヘッドホン「HE400se」。「HE400i」「HE400S」などが人気を得ていたHE400シリーズの新たな平面駆動型ヘッドホンで、現ラインナップでは一番安いローエンドクラスのモデル。おそらく同社の平面駆動型で史上最安の存在にもなるであろうものです。HIFIMAN - HE400sehttp://hifiman.cn/products/detail/283...
HIFIMAN 『DEVA』 レビューチェック ~30,000円台で登場したBluetoothモジュール付きの平面駆動型ヘッドホン

2020年7月に発売されたHIFIMANのヘッドホン「DEVA」。同社の現ラインナップではエントリークラスにあたる平面磁界駆動ドライバー搭載のヘッドホンで、専用のBluetoothモジュールが付属しているのも特徴のモデル。それでいて価格は30,000円台と割安な印象ですが、ちょっとチェックしてみます。HIFIMAN DEVAhttp://www.hifiman.jp/products/detail/307...
HIFIMAN、ソニーのMDR-R10をリスペクトした最高級クラスのヘッドホン『HE-R10』

海外で発表があったHIFIMANのヘッドホン「HE-R10」。「DEVA」「HE400i 2020」などここ最近はエントリークラスのヘッドホンを出していたHIFIMANが一転して最高級クラスのモデルを発表。幻の名機として語り継がれているソニーのMDR-R10をリスペクトして作ったと公言しているものです。【定金】HIFIMAN HE-R10平板版定金专拍链接-tmall.com天猫https://detail.tmall.com/item.htm?id=624895066873...
HIFIMAN 『SUNDARA』 レビューチェック ~振動板を80%薄型化した平面駆動型ヘッドホン

2018年5月に発売されたHIFIMANのヘッドホン「SUNDARA」。「HE400i」「HE400S」と比べて振動板を80%薄型化したという平面磁界駆動ドライバー搭載のヘッドホン。その2つと同じく今年4月に価格改定があって以前よりかは手が出しやすくなっているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。HIFIMAN SUNDARAhttp://hifiman.jp/products/detail/290...
HIFIMAN、リニューアルされた平面駆動型ヘッドホンの2020モデル『HE400i 2020』

海外で見かけたHIFIMANのヘッドホン「HE400i 2020」。2014年に発売されて今年4月には価格改定があった平面駆動型ヘッドホンの「HE400i」、そのリニューアル版となるこの2020モデルが拠点の中国でリリースされた模様。外観はブラック1色でヘッドバンドまわりが刷新されています。Hifiman HE400i 2020平板振膜头戴式耳机-tmall.com天猫https://detail.tmall.com/item.htm?id=617310352375...
HIFIMAN 『HE400i』 レビューチェック ~大幅値下げで注目の平面駆動型ヘッドホンその2

2014年に発売されたHIFIMANのヘッドホン「HE400i」。「HE400S」の原型と言える平面磁界駆動ドライバー搭載のヘッドホン。発売当時は65,000円前後の価格設定になっていたようですが、度重なる価格改定で今年に入ってから18,000円台になった模様。ちょっとチェックしてみます。HIFIMAN HE400ihttp://hifiman.jp/products/detail/178...
HIFIMAN 『HE400S』 レビューチェック ~大幅値下げで注目の平面駆動型ヘッドホン

2015年に発売されたHIFIMANのヘッドホン「HE400S」。ポータブルオーディオ機器でも使えると謳った平面磁界駆動ドライバー搭載のヘッドホン。今年に入ってから価格改定が行われて38,000円台→13,000円台という大幅な値下げがあったモデルですが、ちょっとチェックしてみます。HIFIMAN HE400Shttp://hifiman.jp/products/detail/238...
HIFIMAN 『DEVA』 画像など ~専用Bluetoothレシーバーが付いた平面駆動ヘッドホン~

海外で発売されているHIFIMANのヘッドホン「DEVA」。平面磁界駆動ドライバーを搭載した新型のヘッドホンで、現ラインナップの新たなエントリークラスとなるモデル。外付けの専用Bluetoothレシーバーが付属しているという今どき珍しい特徴も兼ね備えていますが、ちょっと見てみます。HIFIMAN DEVAhttp://www.hifiman.cn/products/detail/278...
HIFIMAN、専用Bluetoothレシーバー付きの新型ヘッドホン『DEVA』

海外で発表があったHIFIMANのヘッドホン「DEVA」。極薄ダイアフラムや3.5mm PROバランス端子の採用を特徴とした新型のヘッドホン。ただそれだけではなく高音質コーデックに対応した外付けの専用Bluetoothレシーバーも付いているという今どき珍しいモデルでもあります。HIFIMAN Homehttp://www.hifiman.jp/...