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Keychron、ロジクールのMX Masterみたいな形状と機能で約78gのワイヤレスマウス『Keychron M6』

海外で見かけたKeychronのマウス「Keychron M6」。「Keychron M3 Mini 4K」など最近はメカニカルキーボードだけでなくワイヤレスマウスも積極的に手がけているKeychronですが、続いての新製品はこれまでのものとは毛色が違ってゲーミングな感じではなくロジクールのMX Masterシリーズを彷彿とさせる新型モデルです。【公式サイト】Keychron M6 Wireless Mouse...
Keychron、第4作目となるエルゴ形状で約53gの実質ワイヤレスゲーミングマウス『Keychron M2』

海外で見かけたKeychronのマウス「Keychron M2」。「Keychron M3 Mini」に続いて第4作目となるワイヤレスマウスはエルゴノミックな形状になっているモデル。約53gの軽量ソリッドシェル、PixArt PAW3395のセンサー採用、Huano Blue Shell Pink Dotのスイッチ採用、と今作も実質ゲーミングマウスと言えるスペックです。【公式サイト】Keychron M2 Wireless Mouse...
RAPOO 『MT760L』 画像など ~MX Masterクローンで安価な対抗機とも言える多機能なワイヤレスマウス

海外で発売されているRAPOOのマウス「MT760L」。以前からロジクールの製品を真似たものばかり出しているRAPOOですが、これは「MX Master 3S」を真似たのが一目瞭然のワイヤレスマウス。ただし粗悪な類似品というわけではなく磁気誘導スクロールホイール+サムホイールやEasy-Switch・Flowと同等の機能を搭載しているなど見どころは割と多いモデル。ちょっと見てみます。【公式サイト】MT760L - 多模式无线鼠标 - 雷柏科技...
ロジクール 『Signature M550』 レビューチェック ~サイドボタン不要派から支持されているワイヤレスマウス

2022年11月に発売されたロジクールのマウス「Signature M550」。「Signature M750」と共に登場したSignatureシリーズのワイヤレスマウス。SilentTouch・SmartWheelの搭載やLogi Bolt対応といった点はM750と共通ですが、サイドボタンやDPIボタンがないなどM750よりシンプルな構造になっている下位モデル。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】ロジクールM550ワイヤレスマウス - 小中サイズ、大サイズ...
ロジクール 『MX Anywhere 3S』 レビューチェック ~静音化など改良されたハイエンドクラスの小型ワイヤレスマウス

2023年6月に発売されたロジクールのマウス「MX Anywhere 3S」。「MX Anywhere 3」の改良版となるハイエンドクラスのワイヤレスマウス。同シリーズの「MX Master 3S」と同様にメインボタンの静音化やセンサー解像度の向上それにLogi Bolt対応が主な変更点ですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】MX Anywhere 3S ワイヤレス Bluetooth マウス |ロジクール...
東プレ 『REALFORCE RM1 MOUSE』 レビューチェック ~マイナーチェンジ版となる唯一無二の静電容量スイッチ採用マウス

2023年4月に発売された東プレのマウス「REALFORCE RM1 MOUSE」。2020年に登場した「REALFORCE MOUSE」のマイナーチェンジ版となる有線マウス。メインボタンに静電容量無接点方式スイッチ採用など主要部分は何も変わっていませんが、今でも唯一無二と言える存在。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】製品 - RM1 マウス | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰...
LOFREE、メインボタンがキーキャップになっている個性的なデザインのワイヤレスマウス『TOUCH PBT Wireless Mouse』

海外で見かけたLOFREEのマウス「TOUCH PBT Wireless Mouse」。近年はデバイスだけでなくインテリアやアパレルも手がけているLOFREEが先日リリースしたワイヤレスマウス。同社の製品はどれも個性的なデザインになっていますが、これもメインボタンがキーキャップになっていたりする風変わりなものです。LOFREE TOUCH PBT Wireless Mouse – Lofreehttps://www.lofree.co/products/lofree-touch-pbt-wireless-mouse...
ASUSのワイヤレスマウス『ProArt Mouse MD300』の分解レポート ~一般向けなのにマイクロスイッチが簡単に交換できる

海外で発売されているASUSのマウス「ProArt Mouse MD300」。プロフェッショナル向けの製品を展開しているProArtシリーズのワイヤレスマウスで、三種のホイール搭載が特徴的なモデル。普通なら中身を気にするようなものでもありませんが、分解を試みたレポートが公開されていたので参考に見てみます。ASUS、三種のホイールを備えたProArtシリーズのワイヤレスマウス『ProArt Mouse MD300』https://watchmono.com/e/asus-proart-mous...
RAPOO、MX Master 3Sを露骨に真似た磁気誘導ホイール搭載など多機能なワイヤレスマウス『MT760L』

海外で見かけたRAPOOのマウス「MT760L」。かつて日本でも製品が出回っていたRAPOOは結構前からロジクールのマウスを真似たものを色々出していますが、今作は「MX Master 3S」を露骨に真似たようなワイヤレスマウス。ホイールなど本家に引けを取らない機能性を備えています。MT760Lhttps://www.rapoo.cn/product/727...
VGN、約55gと少し重いけれどもフルスペックと言える最上位のワイヤレスゲーミングマウス『DRAGONFLY F1 PRO MAX』

海外で見かけたVGNのマウス「DRAGONFLY F1 PRO MAX」。「DRAGONFLY F1」「DRAGONFLY F1 PRO」の上位モデル=最上位モデルとなるワイヤレスゲーミングマウス。本体のサイズは下位の2つと変わらずで重量は約55gと少し重くなっていますが、内容的にはフルスペックと言えるものです。VGN DRAGONFLY F1 PRO MAXhttps://item.jd.com/10069453544738.html...
VGN、製品が出回りだした4000Hz対応も特徴とする約49gのワイヤレスゲーミングマウス『DRAGONFLY F1 PRO』

海外で見かけたVGNのマウス「DRAGONFLY F1 PRO」。「DRAGONFLY F1」の上位モデルとなるワイヤレスゲーミングマウスで、約49gのソリッドシェルやPAW3395/Kailh GM 8.0採用といった点は共通ですが4000Hz対応など上位の要素がいくつかあり。拠点の中国では製品が出回りだしたようです。VGN DRAGONFLY F1 PROhttps://item.jd.com/10069453544737.html...
MSI、日本発売が決まったシリーズ最上位のワイヤレスゲーミングマウス『CLUTCH GM51 LIGHTWEIGHT WIRELESS』

2023年3月に発売されるMSIのマウス「CLUTCH GM51 LIGHTWEIGHT WIRELESS」。「CLUTCH GM31 LIGHTWEIGHT WIRELESS」に続くワイヤレスゲーミングマウスはRGB LED搭載のサイドグリップが特徴的なシリーズ最上位モデル。海外でもまだ発売されているのを見かけませんでしたが、日本発売が発表と同時に決まったようです。CLUTCH GM51 LIGHTWEIGHT WIRELESShttps://jp.msi.com/Gaming-Gear/CLUTCH-GM51-LIGHTWEIGH-WIRELESS...
VGN、目を疑う低価格で約49gの軽量ボディやPAW3395/Kailh GM 8.0採用を特徴とするワイヤレスゲーミングマウス『DRAGONFLY F1』

海外で見かけたVGNのマウス「DRAGONFLY F1」。メカニカルキーボードを主力としていた中国メーカーのVGNが最近リリースした自身初のワイヤレスゲーミングマウス。約49gのソリッドシェルやPAW3395/Kailh GM 8.0採用を特徴としており、その内容から考えると目を疑う低価格のモデルです。VGN DRAGONFLY F1https://item.jd.com/10069453544736.html...
DELL、高速ホイール&サムホイールも特徴とするハイエンドクラスのワイヤレスマウス『MS900』

海外で見かけたDELLのマウス「MS900」。シリーズ展開していて日本でも製品が出回っている”Premier”の新たなワイヤレスマウス。価格的に同シリーズのフラッグシップモデルとなる存在で、高速ホイール&サムホイールの搭載など内容的にハイエンドクラスとも言えるものです。Dell Premier Rechargeable Mouse (MS900) - Computer Accessories | Dell USAhttps://www.dell.com/en-us/shop/dell-premier-rechargeable-mouse-ms900/apd/5...
Razer、あくまでも限定品として見るべき約49gのワイヤレスゲーミングマウス『Viper Mini Signature Edition』

海外で見かけたRazerのマウス「Viper Mini Signature Edition」。「Viper Mini」のワイヤレス版となるゲーミングマウスが数量限定かつ豪華仕様の”Signature Edition”で登場。鳥の巣デザインと言える穴だらけのマグネシウム合金製シャーシなど今までの製品では見られなかった新要素も取り入れています。ハイエンドワイヤレスゲーミングマウス – Razer Viper Mini Signature Editionhttps://www.razer.com/jp-jp/gaming-mice/razer-v...
BenQ ZOWIEのワイヤレスゲーミングマウス『EC2-CW』の分解レポート ~軽量を意識しつつも安定性を優先した感じの作り

海外で発売されているBenQ ZOWIEのマウス「EC2-CW」。ZOWIEブランド初のワイヤレスゲーミングマウスで、本家本元のワイヤレスという事だけではなく独自のドックスタンドを採用しているのも注目のモデル。分解を試みたレポートが公開されていたので参考に見てみます。BenQ ZOWIE、製品が出回りだした自身初のワイヤレスゲーミングマウス『EC2-CW』https://watchmono.com/e/benq-zowie-ec2-cw...
Rexus、PAW3395やKailh GM 8.0を採用したMM720クローンのワイヤレスゲーミングマウス『DAXA Air Mini Wireless』

海外で見かけたRexusのマウス「DAXA Air Mini Wireless」。Cooler MasterのMM720クローンと言えるワイヤレスゲーミングマウスはXENICSが「TITAN GE AIR WIRELESS」を1年近く前に出していましたが、インドネシアで展開しているRexusがそのスペック強化版と言えるものを後から出したようです。DAXA Air Mini Wireless – Rexus Pro Gaminghttps://pro.rexus.id/daxa-air-mini-wireless/...
Varmilo、メカニカルキーボードのデザインに合わせた自身初のワイヤレスマウス『VM01-V2』

海外で見かけたVarmiloのマウス「VM01-V2」。新型のメカニカルキーボードは「Minilo」を昨年に出していたけれども最近はデザインのバリエーションに注力している印象のVarmilo。ふと公式ストアを見てみるとキーボードのデザインに合わせたワイヤレスマウスをリリースしていたようです。varmilo阿米洛鼠标VM01-V2嫦娥机械键盘2.4G办公女生可爱-tmall.com天猫https://detail.tmall.com/item_o.htm?id=695994552503&skuId=51099555860...
BenQ ZOWIE、製品が出回りだした自身初のワイヤレスゲーミングマウス『EC2-CW』

海外で見かけたBenQ ZOWIEのマウス「EC2-CW」。ZOWIEブランド初のワイヤレスゲーミングマウスは去年12月に日本のイベントで初めて披露されて先日ようやく正式な発表がありましたが、公式サイトではまだ購入できない状況。でも一部の地域では既に販売を開始したようです。ZOWIE EC2-CW Wireless Ergonomic eSports Gaming Mouse | ZOWIE UShttps://zowie.benq.com/en-us/mouse/ec2-cw.html...
ENDGAME GEAR、通常版より先に出回りだした自身初のワイヤレスゲーミングマウス『XM2WE』

海外で見かけたENDGAME GEARのマウス「XM2WE」。「XM1R」が高い評価を得ていてワイヤレスゲーミングマウスのリリースが待ち望まれているENDGAME GEARですが、公式サイトに製品情報が公開されている通常版(XM2W)より仕様の異なるこちらが先に出回りだしたようです。XM2w Wireless Gaming Mouse - Black | Endgame Gearhttps://www.endgamegear.com/en-us/xm2w/gaming-mice...