ユーザータグホームシアターシステム 1/2

Bose 『Smart Soundbar 900』 レビューチェック ~予算的にOKなら大本命と言えるDolby Atmos対応のサウンドバー

2022年2月に発売されたBoseのスピーカー「Smart Soundbar 900」。「Bose TV Speaker」などサウンドバーの部門でも人気が高いBoseですが、これは現ラインナップの最新にして最上位となるモデル。最上位だけあって価格は10万円クラスの高額品、でも評価はかなり高い模様。ちょっとチェックしてみます。Smart Soundbar 900 | ボーズhttps://www.bose.co.jp/ja_jp/products/speakers/home_theater/bose-smart-soundbar-900.html...

Polk Audio 『SIGNA S4』 レビューチェック ~DHT-S517の兄弟機と言われるサブウーファー付きのサウンドバー

2021年12月に発売されたPolk Audioのスピーカー「SIGNA S4」。「REACT」などの製品で日本でも知られるようになったPolk Audioのサブウーファー付きサウンドバー。後に登場したDENONの「DHT-S517」がこれをベースにしていて兄弟機と言われているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。Polk Audio - SIGNA S4https://jp.polkaudio.com/shop/polkaudio-soundbars/signas4...

DENON 『DHT-S517』 レビューチェック ~クラスを超えた音質を謳うサブウーファー付きのサウンドバー

2022年1月に発売されたDENONのスピーカー「DHT-S517」。後に登場した「DHT-S217」の上位モデルとなるサブウーファー付きのサウンドバー。クラスを超えた音質を備えていると謳っているモデルで、現に同価格帯では一二を争う人気を得ているようですが、ちょっとチェックしてみます。DHT-S517 | Dolby Atmos 対応 3.1.2chサウンドバー | Denon公式https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-hometheatresystems_ap/dhts517...

DENON 『DHT-S217』 レビューチェック ~更なる進化を謳うオールインワン型のサウンドバー

2022年5月に発売されたDENONのスピーカー「DHT-S217」。「DHT-S216」の後継機となるオールインワン型のサウンドバー。先代は同社のサウンドバーで一番売れたと公言していましたが、これはそれをベースにDolby Atmos対応など更なる進化を謳っているモデル。ちょっとチェックしてみます。DHT-S217 │ Dolby Atmosサウンドバー │ Denon公式https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-hometheatresystems_ap/dhts217...

ソニー 『HT-G700』 レビューチェック ~大型TV向けのサウンドバー/ホームシアターシステム

2020年6月に発売されたソニーのスピーカー「HT-G700」。センタースピーカーも搭載したサウンドバーとワイヤレスサブウーファーの3.1ch構成になっているホームシアターシステムで、大型TV向けにサラウンド音場や音声のリスニングを最適化したというモデル。ちょっとチェックしてみます。HT-G700 | サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニーhttps://www.sony.jp/home-theater/products/HT-G700/...

DENON 『DHT-S216』 レビューチェック ~”Pureモード”をウリにしたオールインワン型サウンドバー

2019年12月に発売されたDENONのスピーカー「DHT-S216」。同社の現ラインナップでは唯一となるサブウーファ内蔵のオールインワン型サウンドバーで、サウンドマネージャーによるチューニングとこれが初搭載となるPureモードを主な特徴としているモデル。ちょっとチェックしてみます。DHT-S216https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-hometheatresystems_ap/dhts216_ap...

【スピーカー】ヤマハ 『YAS-209』 レビューチェック

2019年8月に発売されたヤマハのスピーカー「YAS-209」。「YAS-207」の後継機であり「YAS-109」の上位機でもあるサウンドバー+ワイヤレスサブウーファ構成のフロントサラウンドシステム。先代より音質も機能も強化されていると謳ったモデルですが、ちょっとチェックしてみます。ヤマハ | YAS-209 - サウンドバー - 概要https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/yas-209/...

【スピーカー】ヤマハ 『YAS-109』 レビューチェック

2019年7月に発売されたヤマハのスピーカー「YAS-109」。「YAS-108」の後継機となるサブウーファ内蔵のオールインワン型サウンドバー。従来の基本性能や技術はそのままにAmazon Alexa対応やネットワーク再生など機能面を強化しているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。ヤマハ | YAS-109 - サウンドバー - 概要https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/yas-109/...

【スピーカー】ソニー 『HT-X8500』 レビューチェック

2019年4月に発売されたソニーのスピーカー「HT-X8500」。1台で臨場感あふれる3次元の立体音響を楽しめると謳ったデュアルサブウーファー内蔵のサウンドバー。最新音声フォーマットのDolby AtmosやDTS:Xに対応しているのも特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。HT-X8500 | サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニーhttps://www.sony.jp/home-theater/products/HT-X8500/...

【スピーカー】パナソニック 『SC-HTB01』 レビューチェック

2019年1月に発売されたパナソニックのスピーカー「SC-HTB01」。世界で初めてDolby Atmos・DTS:X・DTS Virtual:Xの3つまとめて採用を大きな特徴としている比較的小型サイズのサウンドバー。ファイナルファンタジーXIV推奨も謳っているゲーム向けのモデルですが、ちょっとチェックしてみます。HTB01 | ラインアップ | ホームシアターシステム | Panasonichttps://panasonic.jp/theater/products/htb01.html...

【スピーカー】DENON 『DHT-S316』 レビューチェック

2018年10月に発売されたDENONのスピーカー「DHT-S316」。スリムデザインのサウンドバーとワイヤレス接続のサブウーファで構成された2.1chホームシアターシステム。現時点の実売価格ではエントリークラスになるであろうモデルですが、ちょっとチェックしてみます。Denon公式 | DHT-S316の仕様・特長 | ホームシアターサウンドバーシステムhttps://www.denon.jp/jp/product/hometheater/hometheatresystems/dhts316...

【スピーカー】ソニー 『HT-Z9F』 レビューチェック

2018年6月に発売されたソニーのスピーカー「HT-Z9F」。「HT-NT5」の後継機となる位置付けで「HT-ST5000」と同様にDolby Atmos・DTS:X対応を主な特徴としたサウンドバー+サブウーファ構成のホームシアターシステム。ちょっとチェックしてみます。HT-Z9F | サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニーhttps://www.sony.jp/home-theater/products/HT-Z9F/...

【スピーカー】ヤマハ 『YAS-108』 レビューチェック

2018年7月に発売されたヤマハのスピーカー「YAS-108」。この部門で一二を争う人気を得ていた「YAS-107」の後継機となるサウンドバー。従来と変わらずサブウーファ内蔵のオールインワン型で、デザインの刷新や機能の強化を特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。ヤマハ | YAS-108 - サウンドバー - 概要https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/yas-108/...

【スピーカー】ONKYO 『BASE-V60』 レビューチェック

2016年10月に発売されたONKYOのスピーカー「BASE-V60」。単体でも販売されているアンプ(TX-L50)・スピーカー(D-109XM)、それにサブウーファがセットになった2.1chシアターシステム。発売当時に比べて随分と値下がっているモデルでもありますが、ちょっとチェックしてみます。オーディオ&ビジュアル製品情報:リビングシネマ>BASE-V60(B)|オンキヨー株式会社http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheater/basev60/...

【スピーカー】パイオニア 『HTP-CS1』 レビューチェック

2016年6月に発売されたパイオニアのスピーカー「HTP-CS1」。バータイプではなくコンパクトスピーカーを採用した”セパレートサウンドバーコンセプト”を特徴としている2.1chシアターシステム。発売当時に比べて随分と値下がっているところもポイントとなりそうなモデルですが、ちょっとチェックしてみます。HTP-CS1[商品特長] | 2.1chシアター | ホームシアターシステム | パイオニアhttp://jp.pioneer-audiovisual.com/hometheate...

【スピーカー】ソニー 『HT-S200F』 レビューチェック

2018年1月に発売されたソニーのスピーカー「HT-S200F」。コンパクトサイズでありながらサブウーファを内蔵したベーシックタイプのサウンドバーで、同時リリースの下位モデルよりも小型になっているという見方によっては珍しい上位モデル。ちょっとチェックしてみます。HT-S200F | サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニーhttps://www.sony.jp/home-theater/products/HT-S200F/...

【スピーカー】ソニー 『HT-ST5000』 レビューチェック

2017年11月に発売されたソニーのスピーカー「HT-ST5000」。Dolby AtmosやDTS:X対応などを特徴としたフラッグシップモデルとなるサウンドバー+サブウーファ構成のホームシアターシステム。最上位ゆえに価格は現ラインナップで飛び抜けて高いものですが、ちょっとチェックしてみます。HT-ST5000 | サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニーhttp://www.sony.jp/home-theater/products/HT-ST5000/...

【スピーカー】JBL 『BAR STUDIO』 レビューチェック

2017年11月に発売されたJBLのスピーカー「BAR STUDIO」。コンパクトサイズのエントリークラスでありながらTVとケーブル1本で接続完了するHDMI ARC対応やBluetooth受信機能を備えたサウンドバー。新製品と言えるものでは一番安いモデルでもありますが、ちょっとチェックしてみます。BAR STUDIO | ホームシアターシステム | JBL by HARMANhttp://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=bar_studio...

【スピーカー】ヤマハ 『YAS-207』 レビューチェック

2017年7月に発売されたヤマハのスピーカー「YAS-207」。「YAS-107」の上位機となるサウンドバー+ワイヤレスサブウーファ構成のフロントサラウンドシステムで、こちらも最新のバーチャル3Dサラウンド技術・DTS Virtual:X対応を大きな特徴としたモデル。ちょっとチェックしてみます。YAS-207 - 製品情報 - ヤマハ – 日本https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/yas-207/...

【スピーカー】ヤマハ 『YAS-107』 レビューチェック

2017年7月に発売されたヤマハのスピーカー「YAS-107」。「YAS-106」の後継機となるオールインワン型のサウンドバーで、バーチャル3Dサラウンド技術・DTS Virtual:X対応を大きな特徴としているモデル。エントリークラスと言える価格帯もポイントとなりそうですが、ちょっとチェックしてみます。YAS-107 - 製品情報 - ヤマハ – 日本https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/sound_bar/yas-107/...