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HIFIMAN、SUSVARAベースの新ダイアフラムを特徴とするシリーズ第4世代の平面磁界駆動型ヘッドホン『ANANDA NANO』

海外で見かけたHIFIMANのヘッドホン「ANANDA NANO」。日本でも話題に上がる事が今でも多い平面磁界駆動型ヘッドホン「ANANDA」はバージョンアップを度々行っていたようで、これは実質シリーズ第4世代とも言われているモデル。ダイアフラムやパーツのカラーが新しくなっているようです。【公式サイト】ANANDA NANO | HIFIMAN.com...

ソニー 『MDR-MV1』 レビューチェック ~立体音響やハイレゾコンテンツに最適と謳う開放型モニターヘッドホン

2023年5月に発売されたソニーのヘッドホン「MDR-MV1」。モニターヘッドホンでも開放型ヘッドホンでも定評のあるソニーですが、これは自身初となる開放型のモニターヘッドホン。立体音響やハイレゾコンテンツに最適と謳うクリエイター向けのモデル、でもリスニング用として購入している人が結構多い模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】MDR-MV1 | ヘッドホン | ソニー...

QCY、最大-43dBのANC搭載やハイレゾ対応を特徴とするシリーズ第2作目のBluetoothヘッドホン『QCY H4』

海外で見かけたQCYのヘッドホン「QCY H4」。「QCY H2」に続くシリーズ第2作目となるBluetoothヘッドホン。前作は性能も機能もシンプルと言える低価格のモデルでしたが、今作は最大-43dBのアクティブノイズキャンセリング搭載やハイレゾ対応(おそらく有線接続のみ)を特徴としています。【公式サイト】QCY H4头戴式无线降噪耳机...

ULTRASONE 『Signature MASTER』 レビューチェック ~チート級とも評されるSignatureシリーズ最上位のヘッドホン

2021年9月に発売されたULTRASONEのヘッドホン「Signature MASTER」。最新のS-Logic 3テクノロジー採用を特徴とするSignatureシリーズの現ラインナップでは最上位モデルとなるヘッドホン。発売から1年以上経っていますが今でもオススメの一つとして話題に上がる事が多い模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Signature MASTER|ULTRASONE|株式会社アユート...

水月雨 『啓明星-VENUS』 レビューチェック ~100mm平面磁界型ドライバーを特徴とする上位モデルのヘッドホン

2022年12月に発売された水月雨(MOONDROP)のヘッドホン「啓明星-VENUS」。「空鳴-Void」と共に登場したヘッドホンでこちらは100mmサブナノメートル振動板を採用した平面磁界型ドライバーを特徴としている上位モデル。ヘッドホン自体が初参入でありながら高評価を得ているようですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】CHIKYU-SEKAI LLC | 啓明星-VENUS...

水月雨 『空鳴-Void』 レビューチェック ~開発期間3年の傑作と謳う50m径ドライバーの開放型ヘッドホン

2022年12月に発売された水月雨(MOONDROP)のヘッドホン「空鳴-Void」。「群星-STELLARIS」などのイヤホンで知られる水月雨が初めて手がけたヘッドホンの一つで、これは現ラインナップの中で下位となる開放型(オープンエア型)/50㎜径ダイナミックドライバー搭載のモデル。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】空鳴-Void – CHIKYU-SEKAI 公式ストア...

Haylou、50ドルを切る最大-42dBのANC搭載&ハイレゾ対応のBluetoothヘッドホン『S35 ANC』

海外で見かけたHaylouのヘッドホン「S35 ANC」。「PurFree Buds」「PurFree BC01」などが日本でも発売されているHaylouが最近リリースしたBluetoothヘッドホン。最大-42dBのANC搭載やハイレゾ対応などを特徴としており、名指しで特定の製品より優れているとも謳っているモデルです。Haylou S35 ANC Headphones — Worldwide deliveryhttps://haylou.info/s35-anc.html...

JBL、シリーズ第2世代モデルとなるLE Audio対応&ハイレゾ認定のANC/Bluetoothヘッドホン『TOUR ONE M2』

海外で見かけたJBLのヘッドホン「TOUR ONE M2」。「TOUR PRO 2」などが出ているTOURシリーズの第2世代モデルとなるANC/Bluetoothヘッドホン。デザインは相変わらず漆黒と言えるブラック一色ですが、LE Audio対応でハイレゾ認定など今までの製品とは違って進展が見られるものです。JBL Tour One M2 | Wireless over-ear Noise Cancelling headphoneshttps://www.jbl.com/new-arrivals/TOUR-ONE-M2.html...

FiiO 『FT3』 画像など ~60mm径ベリリウム+DLCドライバーを搭載した自身初のオープンエア型ヘッドホン

海外で発売されているFiiOのヘッドホン「FT3」。デスクトップオーディオデバイスの「R7」など最近になって自身初の製品を色々出すようになったFiiOですが、これもそれに該当する60mm径ベリリウム+DLCドライバー搭載が主な特徴のオープンエア型ヘッドホン。ちょっと見てみます。FT3https://www.fiio.com/FT3...

EDIFIER 『WH950NB』 レビューチェック ~シリーズ最上位モデルとなるANC搭載&LDAC対応のBluetoothヘッドホン

2023年2月に発売されたEDIFIERのヘッドホン「WH950NB」。ハイブリッド方式のアクティブノイズキャンセリングやLDACコーデック対応を主な特徴とするBluetoothヘッドホン。同社の製品で価格的な最上位は「STAX SPIRIT S3」ですが、これは同シリーズで最上位となるモデル。ちょっとチェックしてみます。WH950NBhttps://www.edifier.com/product-wh950nb.html...

ソニー 『WH-CH720N』 レビューチェック ~約192gの軽量で統合プロセッサーV1やNC搭載のBluetoothヘッドホン

2023年3月に発売されたソニーのヘッドホン「WH-CH720N」。「WH-CH710N」の後継機で「WH-CH520」の上位モデルとなるBluetoothヘッドホン。1000Xシリーズに使われていた統合プロセッサーV1やノイズキャンセリングの搭載それに約192gの軽量も特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。WH-CH720N | ヘッドホン | ソニーhttps://www.sony.jp/headphone/products/WH-CH720N/...

ソニー 『WH-CH520』 レビューチェック ~約147gという軽量を特徴としている下位モデルのBluetoothヘッドホン

2023年3月に発売されたソニーのヘッドホン「WH-CH520」。「WH-CH710N」などが出ている系統の最新モデルであり同時にリリースされた2ラインナップでは下位モデルとなるBleutoothヘッドホン。先代(WH-CH510)と比べて性能も機能も向上していると謳っていますが、ちょっとチェックしてみます。WH-CH520 | ヘッドホン | ソニーhttps://www.sony.jp/headphone/products/WH-CH520/...

SENNHEISER 『HD 660S2』 レビューチェック ~低音をより強化したHD 600シリーズの開放型ヘッドホン

2023年2月に発売されたSENNHEISERのヘッドホン「HD 660S2」。「HD 660S」の後継機でHD 600シリーズの最新モデルとなるオープンエア型のヘッドホン。先代と比べて低域の表現力を強化したと謳っており、高域やレスポンスも再現力を高めたなど進化を強調していますが、ちょっとチェックしてみます。Sennheiser HD 660S2https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/hd-660s2/...

Mark Levinson 『No5909』 レビューチェック ~性能も価格も最高峰で有線接続が高評価のANC/Bluetoothヘッドホン

2022年6月に発売されたMark Levinsonのヘッドホン「No5909」。老舗のハイエンドオーディオブランドとして知られるMark Levinsonが初めて手がけたヘッドホンで、ベリリウムドライバーやアクティブノイズキャンセリングなどを特徴としているBluetooth 5.1対応のワイヤレスモデル。ちょっとチェックしてみます。№ 5909 | PREMIUM WIRELESS HEADPHONES WITH ANChttps://jp.marklevinson.com/products/headphones/NO5909-.html...

KZ、スタイリッシュなスリムデザインになった第2作目のANC/Bluetoothヘッドホン『H10』

海外で見かけたKZのヘッドホン「H10」。完全ワイヤレスイヤホンの「SA08 Pro」を出すなど最近になって新たな動きを見せていたKZですが、「T10」に続く第2作目となるANC/Bluetoothヘッドホンも出していた模様。前作と比べてスタイリッシュなスリムデザインになっています。KZ H10 | Fast worldwide delivery!https://kz-audio.com/kz-h10.html...

QCY 『QCY H2』 画像など ~3,000円台で買えるマルチポイントやアプリ対応など機能充実のBluetoothヘッドホン

海外/国内で発売されているQCYのヘッドホン「QCY H2」。主に完全ワイヤレスイヤホンのメーカーとして知られるQCYが久々にリリースしたBluetoothヘッドホンで、低価格でありながらマルチポイントやアプリに対応しているモデル。日本でも先日から取り扱いを開始したようですが、ちょっと見てみます。QCY Official Site - Wireless Earbuds, Power Accessories, Cameras & Morehttps://www.qcy.com/...

iBasso、日本発売が決まったシリーズ第3世代モデルの開放型ヘッドホン『SR3』

2023年2月に発売されるiBassoのヘッドホン「SR3」。オーディオプレイヤーやアンプで知られるiBassoはオープンエア型のヘッドホンをシリーズ展開しており、これは第3世代となるモデル。海外では昨年末から情報が出ていたものですが、今月に入ってから日本発売が決まったようです。SR3https://musinltd.com/iBasso/456.html...

Philips、ANC搭載やLDAC/LC3対応を特徴とするFidelioシリーズのBluetoothヘッドホン『Fidelio L4』

海外で発表があったPhilipsのヘッドホン「Fidelio L4」。「Fidelio T2」と共に先日のイベントでお披露目があったFidelioシリーズのBluetoothヘッドホン。「Fidelio L3」の後継機と思われるモデルでアクティブノイズキャンセリングの搭載やLDAC/LC3コーデック対応などを特徴としています。フィリップスのヘッドフォン、ワイヤレス、Bluetooth、ノイズキャンセリング | フィリップスhttps://www.philips.co.jp/c-m-so/headphones/...

MASTER & DYNAMIC、日本発売が決まったベリリウムドライバー搭載のANC/Bluetoothヘッドホン『MW75』

2023年2月に発売されるMASTER & DYNAMICのヘッドホン「MW75」。2019年に発売されたMW65以来となるANC/Bluetoothヘッドホンで、ベリリウムドライバーやaptX Adaptive対応を主な特徴としているモデル。海外では結構前に出回っていましたが今月に入って日本発売が決まったようです。MW75 | ヘッドホン | Master & Dynamic | High End Headphones & Sound Toolshttps://kanjitsu-master-dynamic.jp/product/MW75/...

SENNHEISER、日本発売が決まったHD 600シリーズ最新モデルの開放型ヘッドホン『HD 660S2』

2023年2月に発売されるSENNHEISERのヘッドホン「HD 660S2」。2017年に発売された「HD 660S」の後継機でありHD 600シリーズの最新モデルとなるオープンエア型のヘッドホン。海外では結構前からリーク的な情報がちらっと出ていましたが、世界同時と言える形で日本発売が決まったようです。Sennheiser HD 660S2https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/hd-660s2/...