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『CMF Buds Pro』 レビューチェック ~Nothingのサブブランドから登場した割安なANC完全ワイヤレスイヤホン

2023年10月に発売されたCMFのイヤホン「CMF Buds Pro」。「Nothing Ear (2)」などを出しているNothingのサブブランドから登場した完全ワイヤレスイヤホン。スケルトンデザインが特徴的なNothingの製品に比べるとシンプルなものですが、最大-45dBのANC搭載や専用アプリ対応で価格は7,000円台と割安感のあるモデル。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】CMF Buds Pro, 45 dB ANC earBuds - CMF Global...

『EDIFIER Neobuds Pro 2』 レビューチェック ~音質もANCも進化したフラッグシップ第2世代の完全ワイヤレスイヤホン

2023年10月に発売されたEDIFIERのイヤホン「Neobuds Pro 2」。「NeoBuds Pro」の後継機で現ラインナップのフラッグシップ機となる完全ワイヤレスイヤホン。ドライバーは先代と同じく1BA+1DDのハイブリッド構成で、最大-50dBのアクティブノイズキャンセリングやLHDC 5.0コーデック対応も特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】EDIFIER公式|NeoBuds Pro 2 高音質ノイズキャンセリングイヤホン – Edifier...

『Anker Soundcore AeroFit』 レビューチェック ~軽量でIPX7防水も特徴とする下位モデルのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン

2023年11月に発売されたAnkerのイヤホン「Soundcore AeroFit」。「Soundcore AeroFit Pro」と共に登場した自身初となるオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンで、こちらはヘッドトラッキング対応3Dオーディオがないなどスペックは色々下回っている下位モデル。でもこちらの方が重量は軽くて防水性能は高かったりしますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Soundcore AeroFit | オープンイヤーイヤホンの製品情報 – ...

QCY、骨伝導になったシリーズ第2世代のネックバンド型Bluetoothイヤホン『QCY Crossky Link2』

海外で見かけたQCYのイヤホン「Crossky Link2」。「Crossky Link」に続くCrosskyシリーズ第2世代のBluetoothイヤホン。製品名だけ見ると先代の後継機だと誰もが思うはずですが、先代は空気伝導のオープンイヤー型だったのに対してこれはまったく別物の骨伝導モデル。価格は引き続き割安な設定になっています。【公式ストア】【QCYBH23QT25A】QCY Crossky Link2 真の骨伝導ワイヤレス Bluetooth ヘッドセット...

『Anker Soundcore AeroFit Pro』 レビューチェック ~ネックバンドが付属した上位モデルのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン

2023年11月に発売されたAnkerのイヤホン「Soundcore AeroFit Pro」。「Soundcore AeroFit」と共に登場した自身初となるオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンで、こちらは深い重低音を実現した16.2mm大口径ドライバーやヘッドトラッキング対応3Dオーディオそれに着脱可能なネックバンド付属を特徴としている上位モデル。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Soundcore AeroFit Pro | オープンイヤーイヤホンの製品情報 ...

JBL、スケルトンデザインになったハイコスパのANC完全ワイヤレスイヤホン『TUNE BEAM GHOST』

2023年12月に発売されるJBLのイヤホン「TUNE BEAM GHOST」。12,000円前後の価格でアクティブノイズキャンセリングやLE Audio(LC3)対応予定などを特徴としており、コストパフォーマンスの高さが好評を得ていた完全ワイヤレスイヤホン「TUNE BEAM」。それをスケルトンデザインにした”GHOST”モデルが発売されるようです。【公式サイト】JBL Tune Beam Ghost Edition | ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン...

Xiaomi、ゲーミングモデルとなるUSB-Cドングル付属のANC完全ワイヤレスイヤホン『Redmi Buds 5 Pro (eSports)』

海外で見かけたXiaomiのイヤホン「Redmi Buds 5 Pro (eSports)」。Redmiシリーズ第5世代の完全ワイヤレスイヤホンをゲーム向けの仕様にしたゲーミングモデル。最大-52dBのアクティブノイズキャンセリングや同軸デュアルドライバーといった主要部分は通常版と共通ですが、こちらはUSB-Cドングル付属やゲーミングサウンドモードなど独自の特徴を備えています。【関連記事】Xiaomi、最大-52dBのANCや同軸デュアルドライバーを特徴とす...

Xiaomi、最大-52dBのANCや同軸デュアルドライバーを特徴とする上位モデルの完全ワイヤレスイヤホン『Redmi Buds 5 Pro』

海外で見かけたXiaomiのイヤホン「Redmi Buds 5 Pro」。「Redmi Buds 5」と同じくRedmiシリーズ第5世代の完全ワイヤレスイヤホンで、こちらは最大-52dBのアクティブノイズキャンセリングや同軸デュアルドライバーなどを特徴としている上位モデル。ノイズキャンセリングの数値は自分の知る限りだと現時点の最高レベルになります。【公式サイト】Redmi Buds 5 Pro...

『Creative Outlier Free Mini』 レビューチェック ~最安時4,000円を切る小型サイズの骨伝導Bluetoothイヤホン

2023年8月に発売されたクリエイティブのイヤホン「Creative Outlier Free Mini」。「Creative Outlier Free Pro+」「Creative Outlier Free+」の後に登場した骨伝導Bluetoothイヤホンで、こちらは骨伝導ユニットが可動式ではないけれども”Mini”の名のとおり小型サイズになっているモデル。セール時にはかなり安くなるようですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Creative Outlier Free mini - ヘッドホン / イヤホン -...

『JVC Victor HA-NP50T』 レビューチェック ~耳に合えば良選択になり得るオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン

2023年11月に発売されたJVCのイヤホン「Victor HA-NP50T」。ナンバリングや価格から考えて「Victor HA-NP35T」の上位機種となるnearphonesシリーズのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。本体の大幅な小型・軽量化と新発想のショートフックにより軽く快適な着け心地を実現したと謳っているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】HA-NP50T | ヘッドホン・イヤホン | Victor...

1MORE、上位と同等のANCや空間オーディオなどを特徴とする新エントリーの完全ワイヤレスイヤホン『PistonBuds PRO Q30』

海外で見かけた1MOREのイヤホン「PistonBuds PRO Q30」。現ラインナップでエントリークラスとなるPistonbudsシリーズの新たな完全ワイヤレスイヤホンは「Pistonbuds Pro」に”Q30”を加えた製品名ですが製品自体は別物になっているスティックデザインの新型モデル。最大-42dBのアクティブノイズキャンセリングや空間オーディオ対応などを特徴としています。【公式ストア】万魔(1MORE)Q30 真无线蓝牙耳机 42db主动降噪 30H长续航 蓝...

『EarFun EH100』 レビューチェック ~SHANLINGの2DD+1BAモデルがベースと思われる自身初の有線イヤホン

2023年10月に発売されたEarFunのイヤホン「EarFun EH100」。「EarFun Free Pro 3」など主に完全ワイヤレスイヤホンで知られるEarFunが5周年記念の特別企画品としてリリースした自身初の有線イヤホン。2DD+1BAのハイブリッドドライバーで交換可能なサウンドフィルターやリケーブル対応なども特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】EarFun EH 100...

MASTER & DYNAMIC、aptX Lossless対応など進化した新フラッグシップ機のANC完全ワイヤレスイヤホン『MW09』

海外で見かけたMASTER & DYNAMICのイヤホン「MW09」。2021年に発売された「MW08」の後継機で新フラッグシップ機となるであろう完全ワイヤレスイヤホン。引き続き11mmカスタムベリリウムドライバーでアクティブノイズキャンセリング搭載、コーデックはaptX LosslessやLC3に対応しているなど色々と進化がうかがえるモデルです。【公式サイト】MW09 True Wireless Earphones | Master & Dynamic...

Haylou、最大-45dBのANCや1BA+1DDドライバーを特徴とする完全ワイヤレスイヤホン『W1 ANC』

海外で見かけたHaylouのイヤホン「W1 ANC」。「PurFree Buds」など今年に入ってから注目されるようなものを出すようになったHaylou、次なる新製品は1年前に発売した完全ワイヤレスイヤホン(W1)の上位版となるモデル。最大-45dBのアクティブノイズキャンセリングを新たに搭載しており、1BA+1DDドライバーは刷新されています。【公式サイト】Haylou W1 ANC — Worldwide delivery...

『Marshall Motif II A.N.C.』 レビューチェック ~ANC改良やLE Audio対応などを謳う第2世代の完全ワイヤレスイヤホン

2023年10月に発売されたイヤホン「Motif II A.N.C.」。Marshallらしいサウンドとデザインが好評を得ていた「Motif A.N.C.」の後継機=シリーズ第2世代モデルの完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリングは先代から改良されたと謳っており、マルチポイントやLE Audio対応を新たな特徴にもしていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】MOTIF II A.N.C – Marshall │ 完実電気株式会社...

『EarFun Free Pro 3』 レビューチェック ~小型サイズで最大-43dBのANCやSnapdragon Sound対応などを特徴とする完全ワイヤレスイヤホン

2023年10月に発売されたEarFunのイヤホン「EarFun Free Pro 3」。「EarFun Air Pro 3」以来となる新たな完全ワイヤレスイヤホンは「EarFun Free Pro 2」の後継機でシリーズ第3世代となる新型モデル。QCC3072のBluetoothチップ採用で最大-43dBのANCやSnapdragon Sound対応などを特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】EarFun Free Pro 3...

『SOUNDPEATS Air4 Pro』 レビューチェック ~最大-45dBのANCやaptX Lossless対応を特徴とする完全ワイヤレスイヤホン

2023年10月に発売されたSOUNDPEATSのイヤホン「Air4 Pro」。「Air4」「Air4 Lite」に続くシリーズ第4世代の最上位モデルであり「Air3 Pro」の後継機となるであろう完全ワイヤレスイヤホン。同シリーズの2つとは違ってインナーイヤー型ではなくカナル型になっており、最大-45dBのANCやaptX Lossless対応を主な特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Air4 Pro – SOUNDPEATS JAPAN...

『Bose QuietComfort Ultra Earbuds』 レビューチェック ~ノイキャンも空間オーディオも最高と評される完全ワイヤレスイヤホン

2023年10月に発売されたBoseのイヤホン「QuietComfort Ultra Earbuds」。世界最高クラスのノイズキャンセリングと評されていたQuietComfort Earbuds IIの次世代モデルとなる完全ワイヤレスイヤホン。今作もノイズキャンセリングはもちろんとしてイマーシブオーディオ=空間オーディオとaptX Adaptive対応も特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】QuietComfort Ultra Earbuds – 空間オーディオイヤホン | ...

JLab、LE Audio対応USB-Cドングルが付属したANC完全ワイヤレスイヤホン『JLab Epic Lab Edition』

海外で見かけたJLabのイヤホン「JLab Epic Lab Edition」。日本でも積極的に製品を出しているものの注目される事は正直言ってあまりない印象を受けるJLabですが、これは今まで見た事がない注目すべき特徴を備えたANC完全ワイヤレスイヤホン。その特徴はLE Audio対応のUSB-Cドングルが付属している点です。【公式サイト】JLab Epic Lab Edition True Wireless Earbuds...

FiiO、JadeAudio扱いの製品でコスパが期待できそうな4BA+1DDドライバーの有線イヤホン『JH5』

海外で見かけたFiiOのイヤホン「JH5」。「JD1」に続く新たな有線イヤホンはナンバリング的に「JH3」の上位で4BA+1DDのハイブリッドドライバーを主な特徴としているモデル。公式サイトの製品ページを見ようとするとJadeAudioブランドのサイトの方に飛ばされるので、JadeAudio扱いとなるであろうものです。【公式サイト】JH5...