【イヤホン】Sanag 『Sanag J1』 レビューチェック

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2018年4月に発売されたSanagのイヤホン「Sanag J1」。
日本でも低価格で出回っている中華系の完全ワイヤレスイヤホンで、専用ケースで充電を行うスタンダードなモデル。Bluetooth 5.0など色々と改良された進化版が先日登場したようですが、ちょっとチェックしてみます。

Sanag J1 - tmall.com天猫
https://detail.tmall.com/item.htm?id=567321234000





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[#1]
Sanag J1
ローソンに届いてたから、仕事上がりで受け取ってきた。
汚い机ですまないが、比較物類と色々並べてみた。
とりま、満充電して色々テストしてみるわー
ついでで説明書はこんな感じ
日本語のガバガバがいい感じ
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[#2]
イヤホン側は満充電状態だったから
小一時間チャリンコで走ってテストしてみた。
初日シェイクダウン段階での良い点悪い点と書いていくわ。
注:安物ゆえ、個体差が激しいと思われるので参考までに。

良い点 1~4

1.最初左が切れるなーって思ったが
エージング兼ねてIPHONEの最大音量で10分くらい流すと何故か改善。
以後2時間、駅前など走行してみるも途切れることは無し。

2.AAC対応機器で接続してると異様に遅延が少ない
手持ちの各機器にパズドラ入れて
つべの動画の音を実際に聴こえたレベルにずらして秒を測ってみたが
IPHONE8:0.05秒前後
GalaxyFeel:0.2~0.4秒
F-04G:0.5秒以上(負荷が掛かると1秒近く遅延してたから、端末側の問題かも)
IPADMINI3:0.05~0.1秒くらい
コレ、IPHONE8なら頑張れば音ゲーもやれるレベルかもしれん。

3.安いBTにありがちな妙な高音ノイズが皆無。

4.帰宅後、IPHONEを机に置いて壁1枚ドア2枚挟んだトイレに
着用したまま入ってみたが左右共に途切れず。
(手持ちのLBT-HPC21や、机の上でPCと繋いでるMDR-RF7100はブツブツ切れる)
FCCマークやCEマークはあるが、技適マークが何処にも無いし
実は電波強いんじゃなかろうかコイツ



[#3]
悪い点 1~3

1.潰れる音が結構耳障り・・・1時間チョイ聴いた個人的所見は
問題なし:エレキ中低音・バスドラム・フロアタム・バイオリン
及第点:男性ボーカル・ベース・ビアノ・スネア・サックス等
篭り気味:エレキ高音・テクノサウンド・女性ボーカル・シンバル系

ちなみにAndroidだとSBCコーデックエンコってこともあってか
ほぼ全ての音が篭って聴こえる。100均のイヤホンみたいな音。
多分、コレの特性として、コーデックの圧縮レートを上げて
遅延を減らそうとする設計なんだと思う。
音の情報量が増えると、1曲の中でも音質が下がってる感じがする。
AACで使う分には有線の100均イヤホン以上、800~2000円イヤホン未満かなぁ。

2.バッテリー表示が更新されない。
と思ったら、どうやら入力される音が無くなるとアイドリング化して
その際にバッテリ情報送信してるっぽい。
2時間半時点で再生止めたら一気に30%表示になった。
ちなみに1時から再生スタートして、4時20分にバッテリ切れで動作停止。
今の所、電池持ちはスペック通り。

3.タッチセンサーの癖が強い。
再生・停止の1タッチとSiri呼び出しの3連タッチは反応するのに
曲送りのダブルタッチを認識したりしなかったり…
コツとしては最初は軽く、2回目は強めって感じで
ダブルタッチにすると曲送り成功する事が多い。



[#4]
初日時点での感想
初TWSの試し買いってこともあって正直あまり期待していなかったので
予想外の性能には満足かな。
特にIPHONE使用時の遅延の少なさは意外だった
(当たりを引いただけかもしれんけれども)

地方中核都市住みのオッサンゆえ
首都圏駅前みたいな環境とは条件がかなり異なるとは思うが、
少なくともウチの環境で通勤・帰宅のチャリで使う分には問題無さそう
段差超えても耳から外れそうになることも無かった。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・
通信方式:Bluetooth 5.0、コーデック:AAC/SBC、連続再生時間:約4時間、重量:4g、という仕様(進化版)。人間工学に基づいたエルゴノミックデザイン&防滴設計、タッチコントロール搭載、自動電源ON/OFF・ペアリング機能搭載、最大5回分の充電が可能な専用ケース、などが特徴。カラーはブラック・レッド・ゴールド・シルバーの4色(進化版は現時点でブラック・レッドの2色)。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。AAC接続だと音質は意外に良く電波は異様に強く音の遅延はかなり少ない、逆にSBC接続だとそれらがすべて落ちる、実動の再生時間はほぼ公称どおり、ノイズは皆無に近い、タッチコントロールはクセのある操作性であまり良いと言えない、AAC接続が可能なiPhone/iPadで使うのであれば予想以上の性能で満足、といった内容。

ちなみに製品情報だとIPX7の防水設計になっていますが、普通に考えたらそれはありえないのでせいぜい防滴設計レベルのはず。そこはさておき、AAC接続でなければ真価を発揮できないとのことなので、対象外の端末を使っている人はスルーすべき印象。iPhone/iPadユーザーなら手ごろな選択肢として試す価値ありってところでしょうか。「Sanag J1」は現在5,500円前後の価格で販売されています。




Sanag J1 Bluetooth5.0進化版
posted on 2018.07.10
Sanag
売り上げランキング: 1325



  

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ここは個人的に気になるモノを色々とチェックしてます。PC・ガジェット・デジモノ・家電・自転車・アニメ・ホビーなど、ジャンルはフリーダム。たまに買った物をレビューしてます。ブログはいつも試行錯誤中。御用の方はメールフォームかTwitterの方へお願いします。

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