【ヘッドホン】BOSSHIFI 『BLON B7s』 レビューチェック

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海外で発売されているBOSSHIFIのヘッドホン「BLON B7s」。
中華イヤホン・ヘッドホンを好む層から高い支持を得ているBOSSHIFIの新たなヘッドホン。従来の製品と同様にウッドハウジングを特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。

Aliexpress.com : Buy 2018 BLON B7S BossHifi Wooden Headphones
https://ja.aliexpress.com/store/product//1825606_32859111448.html





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[#1]
BosshifiからB7Sが出てる。



[#2]
B7は開放型だから、密閉型を出して来たってことか。



[#3]
B8をドンシャリにしたような音を出してくれるとうれしいんだが



[#4]
>>#3
割と旧B7自体、B8と比べるとドンシャリ傾向というか
全帯域を満遍なく出す感じだと思う。
あとはヴォーカルの質がどこまで高まってるかだよねー。



[#56]
B7S届きました。
B7よりか、B8を元にグレードアップした感じに聴こえる…。

ざっと聴いた感じですとB8を元にチューンナップしてるように思います。
ですので、以下の感想はB8との比較を元に書きます。持ってる人多そうですし。
B8 + MSUR n650 の良いとこどりみたいな印象。
パッと聴きで分かる変更ポイントとしては

超低域も出るように
⇒量自体はB8からあまり変わりませんが、質はバツグンに良くなった。

アタック感が増した
⇒クローズドハイハットの音も「ペチペチ」じゃなくて
「チッ」って聴こえる&全体的に音のリアリティがUP!



[#6]
○音色
メロディラインの表現が優れているという点はB8譲り。
音色は瑞々しいまま、さらに凛とした雰囲気が加わった印象。
B8と比べて発音が明瞭だからでしょうか?
特にピアノやギターがより魅力的に響きます。

また、クラッシュシンバル群の音域は良く調整されていて
アタックからリリースまでとても良いです。
正直、B8は金物系がシャンシャン鳴る割に
アタックとのバランスがイマイチだと思っていたので
この変化は個人的には嬉しい限り。

音楽全体を聴く用途としては
今まで聞いてきた中華ヘッドホンでは一番良さそう。



[#7]
○音場
アタック感が増したことによって
一音一音が鮮明に耳に飛び込んでくるようになりました。
また、残響も(心地よい余韻は継承しつつも)B8に比べ割と短めに。
結果的に立体感のある音像を俯瞰的に見ることが出来るように
シフトしていると思われます。

「B8、結構前の音と被るよねぇ…」って人には良い点と思いますが、
反面、B8の「ヴォーカルがこれでもかと迫ってくる感じ」はちょっと減退
というかまた別の感じに変容しています。
なんだろう、鬼束ちひろが10メートル先で歌ってるみたいな
安全な距離はとっているハズなのに訴えてくるものがある感じ。
全体的にB8よりも余裕を持って聴けるようにデザインされていると感じました。



[#8]
○装着感
ここは確実にB8よりもB7よりも劣ります。
パッドが上記2つの低反発っぽいやつじゃなくて
フツーのウレタンパッドになってるんですよね。
音色のことを考えてなのか、強度的な問題なのか
はたまた単なるコストダウンなのか。
「B8の装着感好き」って人にとっては悲しいお知らせー…。
尚、イヤーパッドですが、外径9.4cm、内径5.4cmくらいでした。
(超おおまか。素材的にふわふわしてるので計測に自信無し)



[#9]
○まとめ
大まかな帯域のキャラクターとしては
B8 ⇒ カマボコ。メロディライン特化型。
B7S ⇒ 良く出来たフラットヘッドホンに魅力的な中音域を丁寧に追加した感じ
でしょうか。

B8の魅力的で訴求力のあるメロディラインとふわっとした余韻を保ちつつ
楽器ごとの音が聞き取りやすくなった感じなので
個人の好みを度外視するなら音のクオリティは
格段に上がってるんじゃないかなぁ、と。
まぁ、B8の発売からほぼ丸2年経ってますしね。



[#10]
ハウジングの形はB7に似ているけど、音はB8後継ってことですか。
ボーカルが遠くなったのはB8好きからするとちょっと不安材料かな。



[#11]
>>#10
B7Sって名前なのにB7には似ても似つかないですね。
B7の特徴は温かい低音にアリって俺が思ってるのも多少はあるんでしょうが
確実にB8の方が似てます。



[#12]
そのレビューの感じだとB7Sは万人向けに調整されて
割とよく見かけるバランスのヘッドホンになっちゃったんですかね
装着感さえよければ勧めやすい良機種っぽい感じだっただけに惜しい



[#13]
>>#12
万人向けってのはホントそのとおりだと思うんですが、
割とよく見かけるバランス、ってのはどうなんでしょう…?
カマボコ型でここまで見通し良いのって個人的には珍しいと思ってました。



[#14]
問屋買ってから俄然ヘッドホンに興味持ったんだけど
音場近くて女性ボーカルがメインの場合
B7 B7s B8 msur アルバナだとどれがオススメでしょうか



[#15]
>>#14
例えが古くて申し訳ないんですが

セリーヌディオンのタイタニックのテーマや
マライアキャリーのHEROみたいな、「歌姫歌ってるー」系が中心ならB8を

ガールズポップみたいに、若干ロック色が入ってたり
その他音数が多い曲やアーティストも聴くのならB7sをオススメしたいです。

次にB8とB7Sのキャラを比較すると
B8 :アタック感弱、残響多い、音場狭めでヴォーカル超近い
B7S:アタック明瞭、残響普通、音場広めでヴォーカルが前に出てくる



[#16]
個人的には両者を比較すると
B8は音楽がゴチャゴチャしがちだと思うんですよね。
ですので

リズミック/音数が多い曲では
ヴォーカルが他の楽器からも分離して聴こえるB7sを

音数が少ない/ヴォーカルが完全メインで
他のパートは舞台装置な曲では、よりヴォーカルが近いB8を
オススメしてみます。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドライバー:50mm径ダイナミック型、再生周波数帯域:20 - 20,000Hz、インピーダンス:16Ω、感度:106db、最大入力:1,000mW、ケーブル長:2m、という仕様。ウッドハウジング&50mm径ダイナミック型ドライバー搭載、プロテインレザーのイヤーパッド、上下左右180度回転のスイーベルデザイン、などが特徴。カラーはブラック・ナチュラルの2色。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。購入者らしき人はお一人でも随分と情報量の多い内容で、型番的にB7がベースかと思うがB8寄りの傾向でそれをさらにグレードアップしたような感じ、音のアタック感や音場の広さはB8よりもかなり良く音のクオリティは格段に上がっている、ただし装着感は逆に劣っている、とのこと。

B8は日本だと「KINDEN WE-BK8」(AA)という名でも出回っており、2年くらい前から概ね好評を得ている人気モデル。その評判は中華ヘッドホンの代表的な一つとして見てもいいほどの印象でしたが、装着感以外はそれを凌ぐとなると・・・・相当すごい?。中華系と言えど決して安くはない一品、でも価格以上のパーフォマンスは期待できそうです。







  

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