ビット・トレード・ワン 『BFKB92UP2』 レビュー ~外観~

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2016年4月に発売されたビット・トレード・ワンのキーボード「BFKB92UP2」。
安定性と正確性の高さを謳っているメンブレンスイッチ採用、実用性重視のゲーマー向け機能、シンプルなテンキーレスデザイン、などを大きな特徴とした何気に珍しいタイプのゲーミングキーボード。実機を試す機会をいただいたので、ここではフォトレビューみたいな形で外観をメインに触れていきます。

複数同時押し対応コンパクトゲーミングキーボード”BFKB92UP2” | Bit Trade One, LTD
http://bit-trade-one.co.jp/product/bitferrous/bfkb92up2/






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まず最初にこのキーボードの仕様は、キースイッチ:メンブレン方式、キー耐久性:2000万回、キーストローク:3.8±0.4mm、押下特性:55g±20g、キーレイアウト:92キー日本語配列、ケーブル長:約1.8m、サイズ:幅367x奥行き148x高さ38mm、重量:約1028g、という内容。保証期間は6ヶ月。パッケージ表面はご覧のとおり。






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特徴その1。パッケージ裏を参考にすると右側の項目には、キースライダーにブランジャー構造のアクチュエータを採用、PBT樹脂製のキーキャップ採用、シリンドリカルステップスカルプチャー方式採用、ラバーストップ付チルトスタンド装備、3方向に取り回し可能なケーブルマネージャー搭載、かな文字なしの日本語配列、といった記載があり。






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特徴その2。左側の項目には、 複数同時押しが可能なNキーロールオーバー対応、各キーの無効・変更や音量調整ができるFnキー機能、といった記載があり。






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開封して中身を確認。中に入っているのはキーボード本体・取扱説明書・保証書、といった内容物。・・・・続いてキーボードの各部を見ていく事に。






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前面全体。比較的スタンダードなテンキーレスで、見た目の色合いはブラックに近いダークグレーという印象。堅牢な感じで安っぽさはありません。






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裏面全体。滑り止め用のゴム足&ラバーシートが計4ヶ所、後方にラバーストップ付チルトスタンドを装備。中央部には結構大きめなラベルが貼られています。






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側面全体。フレームの角は丸みを帯びた形状になっており、1周に渡って入っている溝はグレーのラインになっています。






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前面左側。キーレイアウトは標準的なので、ここが気になるという点は特になし。強いて触れるならWinキーのサイズが横長になっていて、Altは逆に通常キーのサイズになっている、くらいでしょうか。






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前面右側。こちらの方も標準的。インジケータがカーソルキー上にある、F6~F12にFnキー経由の各設定&調整機能が備わっている、Fnキーはメーカーロゴになっていてサイズやや横長、Alt・Ctrlが通常キーのサイズになっている、何か触れるとすればそれくらいですかね。






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キー刻印。ここのキーボードらしく印字は右寄り(上一列は除く)。かな文字が入っていない事と、全角/半角のようなキーはすべてローマ字がマークになっているので、見た目は非常にシンプルかつ統一感があります。






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Fnキー機能。左から順に、ロゴLEDのON/OFF、Capsキー・左Ctrlの入れ替え、Winキーを右Ctrlに変更、半角/全角キーの無効、音ミュート、音量ダウン、音量アップ、といった内容。初期状態に戻す方法(Fn+Ctrl+↑同時押し2秒)もあり。






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ロゴLED。スペースキーに入っているメーカーロゴ、ここだけホワイト単色で光るようになっていますが、光り具合は程よいという感じで目障りになる事はありません。






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側面ライン。グレーの部分はシリコン素材らしきものが使われています。






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裏面ラバーシート。グリップ力は十分で、よほど相性の悪い床面でなければ滑る事もないでしょう。






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ケーブル接続部。3方向から出せるようになっているケーブルマネジメント構造、個人的にケーブルは左寄りにあった方がいいので好印象。






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ケーブル。ビニールタイプで太さは普通、コネクタ部もしっかり作られています。






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ラベル。型番・シリアルナンバー・Fnキー機能の詳細が記載。






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キースイッチ。キーキャップを取り外すとプランジャーが出っ張っている構造。一般的なメンブレンとの違いはこのプランジャーと内部に使われているバックプレートの有無とのこと。






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キーキャップ。PBT樹脂製なだけあって質感が良く、トップは指紋や皮脂でベタベタに見える事もなさそう。この価格帯でPBTのキーキャップを使っているのは珍しいですし、何気にコストがかかっている部分です。






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Cherry MX系キーキャップとの比較(表面)。メカニカルキーボードで使われている一般的なキーキャップと比べてみるとほぼ同じ大きさですが、キーの高さは微妙に低い&トップ面積は微妙に狭い作りになっています。






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Cherry MX系キーキャップとの比較(裏面)。キースイッチに装着する中心部はほぼ同じ十字型の作り。おや?これってもしかして・・・・。






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手持ちのCherry MX系キーキャップを試しに取り付けてみると、問題なく装着できました。つまりその気になればキーキャップのカスタマイズは可能。ただ、これに使われているものは前述のとおり高さやトップ面積が違う作りになっているので、一部のキーだけ交換するのは違和感があるかもしれません。






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・・・・まだ使いはじめて間もない状態なので今回はここまで。続きはある程度使ってみてから後日レポートする予定です。この時点でキーボードの感想を簡単に述べると、メンブレンでもしっかりした作りであれば(メカニカルに慣れきってしまった身でも)なかなか悪くないと思える一品。メンブレン派の人にはむしろ格好の選択肢になるかもしれないし、ゲーミングキーボードとしても必要十分というか要所を掴んだ性能・機能になっている。そしてメンブレン・テンキーレス・日本語配列の条件に当てはまるものは現在これを含めて3機種しか存在しませんから、この世に出てきた事だけでも価値のある新製品ではないでしょうか。

<続き>
ビット・トレード・ワン 『BFKB92UP2』 レビュー ~使用感~

http://watchmono.com/blog-entry-6370.html




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