HORI 『EDGE 201』 レビュー ~Apex M800との比較~

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2015年11月に発売されたHORIのキーボード「EDGE 201 (EGJ-201)」。
家庭用ゲーム機用の周辺機器・アクセサリで知られるHORIから初登場となったゲーミング・メカニカルキーボード。前回は外観をメインに触れていきましたが、今回は薄型メカニカルという点で共通しているSteelSeriesの「Apex M800」とそのあたりの比較でもしてみます。

HORI 『EDGE 201』 レビュー ~外観~
http://watchmono.com/blog-entry-5991.html






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表面全体。EDGE 201は比較的スタンダードなフルサイズで、フラット&スリムなアルミニウム合金フレームを採用。Apex M800は6個のマクロキーと超大型スペースキーが搭載され、側面にLEDを搭載している事もあってフレームの枠は太め。この視点から見た場合は言うまでもなく前者の方がスッキリしたデザインになっている。





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裏面全体。EDGE 201は滑り止めのゴムをスタンドが備わっているくらいで、至って普通の作りになっている。Apex M800は交換可能な丸型のゴムスタンドが使われていたり、中央部がグロッシーパネルになってたりと、他では見られない個性的な作りに。






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フレームその1。EDGE 201は最薄級の筐体を謳い文句にしていますが、フレームだけを見れば確かに薄い。Apex M800と並べてみて後方は数mmの差があるとはっきりわかる。






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フレームその2。斜めから見ると高低差はより明確にわかる感じ。ただ、前方の方はそこまで差がありませんし、Apex M800はゴムスタンドを取り外す=無しの状態にすれば後方の高低差を縮める事も可能。






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前面。EDGE 201のフレーム=筐体は確かに最薄級かもしれませんが、キースイッチ&キーキャップを含めた全高の場合だと話は別。この視点から見るとApex M800より幾分高い。スタンドで傾斜を同じくらいにすると、薄型とはちょっと呼べないかもしれない印象。






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背面。奥行きの寸法・傾斜・付加機能(USBハブ)など作りが結構違っているので、この視点だとApex M800のフレーム=筐体はかなり太く見える。






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側面(前方)。この視点でどちらが薄型に見えるかと言えばApex M800ですかね・・・・。






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側面(後方)。前述のとおり作りが結構違っている部分なので、どっちがどうとかはノーコメント。






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キーキャップ(前面)。左側がEDGE 201、右側がApex M800。メカニカルキーボード用としてはどちらも薄型タイプになっている。重ね合わせてみると、EDGE 201の方がわずかに大きく、キートップの面積も少し広い。






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キーキャップ(側面)。高さはほぼ同じで共に最薄級と言えますが、Apex M800の方は自社専用のタイプなので流用できない、EDGE 201はCherry MX互換のタイプなら流用できます。






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キースイッチ。EDGE 201はHORIオリジナル扱いだけれどもCherry MX互換、Apex M800は完全オリジナルの”QS1”・・・・キーの特性も含めて別物なので比較しようがないですね。






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ケーブル。EDGE 201は一般的なビニールタイプ、Apex M800は網巻きのメッシュタイプ。ゲーミングマウスのように使用感の差が出るわけでもないので特に重要ではありませんが、EDGEシリーズのゲーミングマウスがメッシュタイプになっていますから、どうせなら合わせてほしかったと思うのが正直なところ。






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キーバックライト。EDGE 201はブルー単色、Apex M800はフルカラー、カスタマイズ機能やイルミネーションモードも考えると別物なので、この2機で比較する部分ではないですね。どちらも輝度は申し分ない感じに光りますが、EDGE 201のLEDは後方から丸見え状態なので、光がフレームに当たって反射する。それがむしろいい感じに見えるか、光が漏れているように見えるかは人によりけり。






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・・・・Apex M800との比較については以上で終了。次回はキーバックライトの機能やソフトウェアに関して触れてみる予定です。今回の比較で再確認したのは真の薄型メカニカルを作ろうと思うなら、従来のキースイッチ=Cherry MXタイプではちょっと無理があるかな・・・・と。フレームをどれだけ薄くしてもキースイッチが従来のままでは、どうしてもフレームの外へ出してしまう形になる。このキーボードはキーキャップで薄型化を試みていて、キーキャップは確かに薄いと使っていて実感できる、でも逆に言えばキーキャップからしか薄さを感じられない。客観的に見れば薄型メカニカルキーボードに十分該当するモデルだと思いますが、辛口気味のコメントになっているのは”最薄級の筐体”の謳い文句が基準を高くしてしまっているせいかもしれません。

<続き>
HORI 『EDGE 201』 レビュー ~ソフトウェア&イルミネーションモード~

http://watchmono.com/blog-entry-6039.html







  

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