OAチェア『Ergohuman PRO』を2年ほど使ってみて・・・・

Ergohuman_Pro_73.jpg


エルゴヒューマンから発売されているOAチェア「Ergohuman PRO」。
日本でもトップクラスの人気を長らく維持している、同社製品の中ではフラッグシップのメッシュチェア。自分が購入したのは2013年10月上旬だったので使いだしてからちょうど2年経つわけですが、良いタイミングなので今現在の感想でも述べてみようと思います。

OAチェア『Ergohuman PRO』を1年ほど使ってみて・・・・
http://watchmono.com/blog-entry-4858.html






Ergohuman_Pro_74.jpg


■座面の”ヘタリ”は少し感じるようになったが、実用的にはまだ問題ない
使っていると一番負担がかかっているであろう座面。1年経過の時に劣化はさほど感じませんでしたが、2年経過の昨今はメッシュの張りがちょっと弱くなったような気が。でも生地が擦り切れたり綻んだりという事はないですし、まだまだ実用十分な状態です。






Ergohuman_Pro_75.jpg


■座面端の色あせ&クッション材の突出はどうしようもないので妥協している
1年経過の時点で気になっていた座面端の劣化。一つはメッシュ生地が黄ばむ感じで色あせてきている事、もう一つはクッション材がメッシュ生地からはみ出してきている事。前者の方は汚れが目立つホワイトを好んで選んでしまったのだから仕方ない(黄ばみを取るのはちょっと無理そう)。後者の方は構造的に防ぎようがないので、これも仕方ない。どうしようもないので妥協しています。






Ergohuman_Pro_76.jpg


■背もたれは座面に比べると状態良好、色あせなどのダメージはまだ感じられない
バックシート&ランバーサポートの分割構造になっている背もたれ。座面に比べれば生地のヘタリも色あせも感じられませんし、良好な状態と言える。座面と違って負担はそこまでかからない部分ですから当然と言えば当然ですね。






Ergohuman_Pro_77.jpg


■アームレストはカバーの接着が少し剥がれてきている
上下左右にスライドし、高さ調整も可能なアームレスト。肘置きのエリアも広いので使用感は今でも非常に良いと思っているのですが、カバーの接着が少し剥がれてしまったようで内部に空気が入ったようなポコポコする状態になってしまっている。実用面ではさほど気になる事もない、でも経年劣化はこのあたりからも出てきた感じです。






Ergohuman_Pro_78.jpg


■アルミダイキャスト製のフレームは金属磨きを使えば、ある程度の輝きを取り戻す
メカニカルな構造になっているフレームやキャスタースポークの大部分はアルミダイキャストが使われているこのモデル。頑丈な仕上げになっているので変形したり破損したりする事はまずないと思われる。でも手入れをせずに使っていると表面は曇ったようなムラが見られるようになる。自分は対策としてピカールのような金属磨きを使っていますが、それをクロスに付けて強めに拭くだけでもある程度の輝きは取り戻せます。






Ergohuman_Pro_79.jpg


■可動部の”軋み”は高潤滑のオイルでも注せば解消する
背もたれを後ろへ倒したりする時に可動部と思われる部分から発生していた軋み。以前はグリススプレーを該当部分に噴いて対策をしていましたが、一時的な解消にしかならなかった。で、手元にあった自転車用のチェーンルブを試しに注しみると、これがまた好感触で以降は軋みがまったく発生しない状態に。この件は高潤滑のオイルでも注せば解消&解決します。






Ergohuman_Pro_80.jpg


■キャスターはそのままでも床面にやさしいが、デスクマットを併用した方がいいと思う
ポリウレタン樹脂でできている双輪キャスターはそのままでも床面に傷をつける事はないと思いますが、かかる負担はさすがにゼロではないはずなのでデスクマットを併用した方がいいでしょう。自分は購入当初から薄型のハードタイプを導入しており、保護にもなるし騒音軽減(ゴロゴロ動かすと下の部屋に響く)にもなるしで良い感じです。






Ergohuman_Pro_81.jpg


■体が当たる部分は全てメッシュになっているこのモデル、今年の夏も非常に快適だった
座面・背もたれ・ヘッドレストと体が当たる部分は全てメッシュになっているこのモデル(アームレストは違うじゃんというツッコミは無しで)。前回の1年経過時も蒸れて汗ばむ事がなく非常に快適と言っていましたが、今年の夏も引き続きそう言える使用感でした。座面がクッションのタイプを使っていたころは他の季節も長時間座っていると蒸れていたので、自分にはフルシーズン快適なメッシュタイプがベストです。






Ergohuman_Pro_82.jpg


■背中・腰・尻に痛みを感じる事も稀なので、そこからもまだまだ使えると実感
どんなに優れたOAチェアでも長時間座っていると疲労は感じてくるでしょうし、これも例外なく長時間ずっと座っているとさすがに疲れますが、以前安物を使っていた時にあった背中・腰・尻痛みを感じる事は皆無ではないけれども稀なので、そこからもまだまだ使えそうだなと思ったりします。特に腰痛はほんと解消されたよなぁ・・・・。






Ergohuman_Pro_83.jpg


■総評:買ってよかったと思う気持ちは変わらない。でも”隣の芝生”が青く見えてきている
最後にまとめる形で感想を。自分が購入した時はまだ円安云々の影響はなかったので80,000円前後で買う事ができていましたが、費用対効果はこの2年で十分すぎるほど得られたと思っています。経年劣化はどうしても避けられませんから、どこまで持つかはその時にならないとわからない。でも今の使用感からして1年後も大丈夫ではないかと。

ただし仮に買い替える事になった場合、また同じものを選ぶかといえば答えはNoだろうなぁ・・・・。というのも使い慣れてくると上のクラスはもっと良いのかな?と、どうしても興味が湧いてくる。そもそも予算的に妥協してこれを選んだ経緯もありますし、オカムラがここ1~2年で新型をいくつか出していたりしますから、次は別のものでしょうかね。でも100,000円以内のOAチェアでは今でもトップクラスの存在だと評したいです。




オフィスチェア Ergohuman エルゴヒューマンプロ ハイタイプ EHP-HAM  WH(KM-16)
Ergohuman (エルゴヒューマン)
売り上げランキング: 408573



  

- ヲチモノ -


ここは個人的に気になるモノを色々とチェックしてます。PC・ガジェット・デジモノ・家電・自転車・アニメ・ホビーなど、ジャンルはフリーダム。たまに買った物をレビューしてます。ブログはいつも試行錯誤中。御用の方はメールフォームかTwitterの方へお願いします。

webtreatsetc-blue-jelly-twitter-logo-square.pngwebtreatsetc-blue-jelly-rss-cube.png

WWW検索 ブログ内検索

- スポンサードリンク -

- カレンダー -

- アーカイブ -

12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09