ゼピール 『DS-KT194』 レビュー ~静音モード&フィルター搭載のスクエア型サーキュレーター~

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2014年12月に発売されたゼピール(ZEPEAL)のサーキュレーター「DS-KT194」。
「DKS-20」など低価格帯のサーキュレーターで高い人気を得ているゼピールの新型モデルで、定番の丸型よりスリムなスクエア型デザイン、ホコリの侵入を防ぐホコリガードフィルター搭載、静音モード搭載、などが特徴。サーキュレーターとしては色々と魅力的に感じたので購入。ざっとレビューでもしてみます。

DS-KT194-WH|サーキュレーター|オリジナル商品|電響社
http://www.denkyosha.co.jp/business/original/life/circulator/ds-kt194-wh.html






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まずは製品概要について。このサーキュレーターの仕様は、羽根径:19cm、風量切替:3段階、風量:11.6m3/min(静音)15.9m3/min(弱)18.5m3/min(強)、消費電力:12W/19W/24W(60Hz)、コード長:1.6m、サイズ:幅283x奥行き128x高さ296mm、重量:1.9kg、という内容。保証期間は1年間。付属品は取扱説明書兼保証書のみ。・・・・続いて外観・各部を見ていく事に。






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表面。パーツを組み合わせた段差はまったくないフラットな形状になっていて、メーカーロゴなどの文字も一切入っていないシンプルなデザイン。






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背面。中心の少し上に電源/切替スイッチを搭載。ホコリガードフィルターは背面一帯に内蔵されている。






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側面。本体とスタンドは同じ奥行きの寸法になっていて横から見てもフラットな形状。128mmの奥行きは(低価格帯のサーキュレーターの中では)結構スリムな印象。






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表面アップ。羽根やガード部はサーキュレーターとしてスタンダードな作り。






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カラーリングは真っ白ですが、ピュアホワイトではなくオフホワイトと言えるような色合い。UV加工みたいな表面処理はされておらず、日光が直接当たる場所に設置すると次第に日焼けしそうな質感。






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表面のガードは回して外す構造になっていますが、これがかなり外しづらい。力任せにやると変形・破損しそうだったので今回は外しませんでした。ここはマイナスポイント。






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背面アップ。ホコリガードフィルターは穴が大きめのペラペラなネットタイプ。内部にホコリが入るのをあまり防げそうにない印象ですが、ホコリを完全にキャッチできるようなフィルターだとサーキュレーターとして成り立たないでしょうから、これが妥当ですかね。






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ホコリガードフィルターは簡単に着脱できる作りではなく、2ヶ所のネジを取り外してガードを開けないといけない。なので手軽にメンテナンスができるというわけではありません。






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電源/切替スイッチはダイヤル式で、風量調整は静音・Ⅰ(弱)・Ⅱ(強)の三段階。スイッチは大きくも小さくもなく、硬くもないので回しづらいとか感じる事はないでしょう。






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背面上部の溝は取っ手の役目になっている。持ち運びはしやすい方。






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スタンドの底面。4ヶ所にゴム足が備わっていて、滑り止めがちゃんと効いている。低価格帯のサーキュレーターの中にはゴム足がないものがあるので、ここはプラスポイントと言える部分。






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電源コードは至って普通。ただし1.6mの長さは正直短い。ここの製品はどれも1.8mだったのになんで短くしたのか・・・・マイナスポイントです。






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側面には左右にラベルが貼っている。製造年・標準使用期間・シリアルナンバーなどが掲載。デザインがシンプルなゆえにラベルの貼り場所は見栄えを考えると正直悪い・・・・なので自分は後で剥がします。






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角度調整は4段階、30度くらいずつ角度が変えられます。






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続いて同社の定番モデル「DKS-20」と比べてみる。横幅と高さはこちらの方が大きくスクエア型のデザインもあって、前方から見た外観は大きいというかゴツさがある。






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しかし奥行きはこちらの方が小さくてスリム。設置場所が狭い場合はこちらの方が優位。






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風量自体に関しては体感で感想を述べると、風量切替はどちらも3段階、こちらはフィルター内蔵分くらい風がどの段階でもちょっと弱い。風量重視の場合は適してない感じですかね。でも比べたらちょっと弱いだけで実用十分な送風はできますし、風の届き具合は対等です。






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動作音に関してはスマートフォンアプリで計測してみると、静音モードで45dB前後、Ⅱ(強)で53dB前後。数値的にはこちらの方が2~3dB程度少なく、体感的には少し静かかな~と思うレベル(新品状態と数年使用状態を比べたので参考程度に)。動作音=モーター音は劇的な差が正直ありませんでしたが、それよりも特筆すべきなのは床面に響く音の方。こちらはスタンドがしっかり作られているおかげか、地響きみたいな騒音がかなり抑えられている。「DKS-20」は床面に直置きするとそれが結構気になっていたので、”静音モード”より”静音構造”を大いに評価したい。






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・・・・最後にまとめる形で感想を。自分はこれまでサーキュレーターを5台ほど購入しましたが、いずれも5,000円以内の低価格帯で今回のレビューはそれらを基準にして語っています。この「DS-KT194」はその中で見れば確かに静音、でも風量は少し弱い、性能面は一長一短というかトレードオフになっている感じでしょうか。所持しているサーキュレーターはずっと使っていると、ガードや羽根にホコリがこびり付いて掃除が結構面倒だったので、ホコリガードフィルターの存在は後になってからありがたいと感じるかもしれない。スクエア型デザインはちょっと大きめに見えるけれども、定番の丸型よりは洒落ている感じでGood。価格は現在3,000~4,000円で「DKS-20」よりひと回り高い、でも見合った出来になっていると自分は満足しています。見方によっては無印良品チックなシンプルさとスタイリッシュさがあるので、そういうサーキュレーターを求めている人にはオススメですね。







  

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