ロジクール 『Gaming Keyboard G105』 レビュー ~使用感~

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2/8に発売されたロジクールのキーボード「Gaming Keyboard G105」。
6つのマクロキーや3つのプロファイル切替キー、そしてキーバックライトを搭載したゲーミングキーボード。
ある程度使ってみたので、ここでは自分なりの使用感でも触れていきます。

ロジクール 『Gaming Keyboard G105』 レビュー ~外観~
http://watchmonoblog.blog71.fc2.com/blog-entry-2788.html






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まず最初にキーボードの傾斜。外観のレポートでも少し触れていますが、通常の状態は後ろに倒れた
角度になっており、個人的には正直打ちづらい。裏のスタンドを立てれば普通と言える角度になるので
問題点というわけでもなく。この傾斜が逆に使いやすいという場合があるかもしれませんし、人によって
好みが分かれそうなところでしょうか。






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キーボードの使用感。キータッチは初動が重く、キーストロークはやや深め、スペックの数字どおりというか
これまでに出たロジクールのゲーミングキーボードと大体同じっぽいと思える打鍵感。キーに少し触れる
感覚で押す事はできず、底まではっきり押さないと反応しないようなタイプ。ゲーム用途だとこのあたりも
好みが分かれそうですが、このキータッチが合う人は上質なメンブレンと感じるかも。

レイアウトは一般的なフルサイズなので、文書を打っていて気になる箇所もなく使いやすいと言える。
キーの色が違うWASDキーはゲーム時に明確な判別ができて良い。ゲームをやらない時に目立つかと
いえば、意外と気にならない。控えめな輝度のキーバックライトは、ちょっと物足りなく感じる発光具合。
とはいえムラはないですし、部屋が暗い時のブルーはキレイです。






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プロファイル切替用の”Mキー”はオレンジに、隣にあるマクロレコードキーの”MRキー”はレッドに発光。
キーボード上でのマクロ登録は、MRキーを押す→登録させるGキーを押す→マクロ入力→MRキーを押す
という内容。そのマクロはQuickMacroという名で追加されており、後からでも編集可能。左サイドにある
プログラム可能な6つの”Gキー”は2個/3分割の配置になっていて、G1~G2のキーは位置的にちょっと
押しづらい、でも気になる点はそれくらいです。






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自分が持っているロジクールのゲーミングマウス(左:G600/右:G400)と並べてみる。なんというか
質感的にどちらも合いそうで合わない組み合わせ。G105のフレームは少しザラっとした材質ですが
少し滑るので、マウスで同じ材質が使われる事はなさそう。その材質ゆえか、カラーリングは独特な
グレー混じりのブラック。裏面が真っ赤ですしシルバーがアクセントになっていますし、一番合うのは
やっぱりG300になるのでしょうか。






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続いて各設定に使う「Logicool ゲームソフトウェア」を一通り見ていく事に。このG105で設定できる部分は
Gキー/Mキーの2ヶ所だけなので、シンプルと言えばシンプル。ソフトウェアは同社のゲーミングデバイスと
共有する仕様。他の機器で登録しているマクロなどは、そのまま使用する事が可能。各キーの割り当ては
左のコマンド一覧からドラッグ&ドロップで設定できます。割り当ての内容は以下の9項目。






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①キーストローク:キーボードのキー単体、もしくはCtrl+といったショートカットキーの登録
②マルチキー:マクロの登録・編集
③テキストブロック:ゲームに使うコメントなどの文章が登録可能。常識範囲の長文OK
④マウス機能:マウスの操作を登録。一通り揃っており、DPI変更や横スクロールなども可
⑤メディア:再生/一時停止・停止・曲スキップ・音量・ミュート
⑥ホットキー:基本的なショートカット
⑦ショートカット:実行ファイル(.exe)
⑧機能:メール・ブラウザ・メディアプレイヤーなどの起動
⑨Ventrilo:ボイスチャットソフト・Ventriloの各操作

・・・・機器によっては不具合・不安定さで辛口評価をされているソフトウェアですが、このG105に関しては
やれる事が少ないので、そういう心配はあまりなさそう。ちょっといじればすぐ把握できると思います。






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最後にまとめ的な感想を。これまでに出た同社のゲーミングキーボード(G15・G19・G510)に比べれば
多機能とは言えれないけれども、マクロキーやゲームモードキーなど基本的なものは備わっていますし
キーボードの作りはいい意味で価格相応。高級感はないが安っぽくもない、デザインはロジクールらしい
カッコよさがあってGood。良く言えば非常に無難な出来、悪く言えば機能的に目新しさがないモデル。

このクラスのキーボードはコストパフォーマンスという面も重要視されると思うので、発売してから間もない
現時点では正直パッとしない。でも時を重ねる事で値下がりが期待できるのもロジクールの特徴の一つ。
これが4,000円前後の価格になれば、マイクロソフトのロングセラーモデル「SideWinder X4」(AA)の人気を
奪うような存在になるかもしれません。性能・機能は似たり寄ったりですし、上記の機種とはいい勝負に
なるでしょう。今後の価格次第で評価が左右されそうな「Gaming Keyboard G105」、現在5,000円前後で
販売されています。




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